EDPdriver 5577のプリンタポートに以下を指定しても印刷されません。
- サーバー上にあるネットワークプリンタのポート
- インターネット上のプリンタに接続するIPPポート
EDPdriver 5577のプリンタポートに以下を指定しても印刷されません。
Windows 7以降のOS上で、FormWatcherへのドラッグ&ドロップができない場合があります。この場合は、[フォームソース]メニューから[新規登録]を選択し、フォームソースの登録を行ってください。
(1)代行印刷機能の利用
(2)編集の制限
(3)パフォーマンス上の注意
理由==> | 通常使うプリンタに設定されたプリンタから印刷されずに、DocWaysの宛先フォルダで 設定されたプリンタに印刷される恐れがあります。 また、DocWaysがFAX送信する宛先に対して、別のシステムからのデータがFAX送信されて しまう恐れがあります。 |
理由==> | DocWaysの稼動中に、Windowsの通常使うプリンタの変更を行うアプリケーションまたは システムを使用した場合、指定したプリンタではなく、別のプリンタから出力されてしまう 恐れがあります。 DocWaysが稼働しているPCにリモートデスクトップ接続した場合にも、Windowsの設定に よっては通常使うプリンタが変更されてしまいますのでご注意ください。 |
理由==> | DocWaysからの出力処理に失敗し、正常に印刷/FAX送信を行うことができなくなります。 |
管理モードを切り替えると、それまで表示されていた管理モードのフォームソースおよびフォームプリンタは表示されなくなります。
なお、フォームソースおよびフォームプリンタのグループは、管理モードに関わらず同じグループが表示されます。
EDPdriver 5577をネットワーク共有プリンタ化して印刷する方式は、同一マシン上で環境を構築する場合のみ有効な方式です。EDPdriver 5577をインストールしたマシンをサーバーとし、他のマシンからサーバー上のEDPdriver 5577を共有プリンタとして利用する事はできません。
また、以下のOSの場合、TCP/IP Version 4を削除した環境下では使用できません。
Windows 11
Windows 10
Windows 8.1
Windows 8
Windows Server 2022
Windows Server 2019
Windows Server 2016
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012
印刷属性の設定は、「印刷設定」ではなく、「標準の設定」にて行います。
「印刷設定」で指定した印刷属性は無効となりますのでご注意ください。
(1)連携時のDocWays側の条件
(2)同一PCでのDocWaysとの共用
Ver.1.1.3以前のEDPdriver EXで作成されたAPSはEDPdriver EX Serverでもご利用できますが、EDPdriver EX Ver1.2.0やEDPdriver EX Serverで作成したAPSファイルを、Ver.1.1.3以前のEDPdriver EXで使用することは出来ません。
EDPdriverのプリンタポートに以下を指定しても印刷されません。
EDPdriverをネットワーク共有プリンタ化して印刷する方式は、同一マシン上で環境を構築する場合のみ有効な方式です。EDPdriverをインストールしたマシンをサーバーとし、他のマシンからサーバー上のEDPdriverを共有プリンタとして利用する事はできません。
また、以下のOSの場合、TCP/IP Version 4を削除した環境下では使用できません。
Windows 11
Windows 10
Windows 8.1
Windows 8
Windows Server 2022
Windows Server 2019
Windows Server 2016
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012
印刷属性の設定は、「印刷設定」ではなく、「標準の設定」にて行います。
「印刷設定」で指定した印刷属性は無効となりますのでご注意ください。