よくある質問

基幹・オフィス業務推進ソリューション

EDPdriver

ESCP拡張コマンドでOCR-Bフォントを指定していますが、印刷結果に反映されません。どうしてですか? 

ESCP基本コマンドの初期化コマンド(ESC @=1B 40)が影響している可能性が考えられます。
下記の定義を行った印刷属性定義ファイルを使用して印刷することで、意図した印刷結果が得られる可能性があります。ご確認ください。

—————————
削除モード(AN列):1
削除文字列(AO列):|\1B\40|
—————————
※ESCP基本コマンドの初期化コマンドを削除する定義です。

EDPdriverシリーズは後期(T2)モデルに対応していますか? 

Ver2.1.10で対応しています。
下記機種については後期(T2)モデルについても対応しています。

ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275

DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275

ご使用に際しては、下記の対応を行ってください。

ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580後期(T2)モデル
→ ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580を選択

ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275後期(T2)モデル
→ ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275を選択

DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580後期(T2)モデル
→ DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580を選択

DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275後期(T2)モデル
→ DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275を選択

対象は下記の通りです。

-プリンター作成ツール
[印刷の設定]で出力先のプリンタデバイスを選択する場合

-CSV作成ツール
[プロパティ]-[デバイスの設定]-[デバイスの選択]で使用するデバイスを選択する場合

-プリンターアイコン
[プロパティ]-[デバイスの設定]-[デバイスの選択]で使用するデバイスを選択する場合
同一PC上に共存できる製品、共存できない製品について 

EDPdriverのラインアップによっては、同一のPCに共存できない組み合わせが存在します。

製品名 Basic Professional Server 5577 5577Server
Basic ×1 ×2
Professional ×1 ×2
Server ×2 ×2
5577 ×2
5577Server ×2

○:共存できる製品
×1:Basic版とProfessional版は共存できない製品

EDPdriver Basic版が動作しているPCにEDPdriver Professional版をインストールすると、EDPdriver Basic版がEDPdriver Professional版に置き換わります。
ただし、Windows(R) XP、Windows Server(R) 2003、Windows Vista(R) 、Windows Server(R) 2008、Windows(R) 7の環境下においては、EDPdriver Basic版で作成したプリンタのプリンタプロパティ-[全般]タブ-[印刷設定]ボタン-「印刷設定」の内容が、[詳細設定]タブ-[標準の設定]ボタン-「標準の設定」ダイアログで指定した内容と同じになります。
EDPdriver Professional版が動作しているPCにEDPdriver Basic版をインストールしようとすると、インストール時にエラーメッセージが表示され、インストールできません。

×2:同一シリーズ(EDPdriverシリーズ同士、またはEDPdriver 5577シリーズ同士)において、クライアント製品(Basic版、Professional版、5577版)とサーバー製品(Server版、5577 Server版)は共存できない製品

同一のPCに×2のラインアップをインストールしようとすると、インストール時にエラーメッセージが表示され、インストールできません。
(例)V1.0のEDPdriver Professional版が動作しているPCにV2.0のEDPdriver 5577版、またはEDPdriver 5577 Server版はインストールできますが、EDPdriver Server版をインストールしようとすると、エラーメッセージが表示されインストールできません。

共存できない組み合わせのラインアップを同時にご使用される場合は、別々のPCにインストールしてください。

PCOMM対応印刷ユーティリティについて 

PCOMM対応印刷ユーティリティVer.1.4.1を使用して作成したPDFファイルをPCOMMのプリンタセッションに設定しEDPdriverから印刷を実行すると、以下の印刷属性が無効になる場合があります。

カラーモード
ホチキス
パンチ

EDPdriverをご使用になる場合は、PCOMM対応印刷ユーティリティVer.1.4.2でPDFファイルを作成し、PCOMMのプリンタセッションに設定することを推奨いたします。

大容量データ印刷時の注意事項について(Ver.2.0.1まで)
(Professional版、Server版のみ) 

印刷属性定義ファイルを使用した印刷において、大容量サイズの印刷データを実行すると、EDPdriverが使用するメモリの動的な獲得に失敗することが原因で、印刷エラーが発生する場合があります。

印刷属性定義ファイルを使用した印刷においては、印刷するデータのサイズに応じて、EDPdriverが動的に獲得するメモリの使用量が変化するためです。
大容量データを印刷する場合、印刷データを処理するメモリサイズも大きくなるため、PC内のメモリが獲得できない現象が発生する場合があります。
メモリ不足が発生したかどうかについては、以下の方法で確認してください。

edpdriver_def

  1. EDPdriverの「プロパティ」画面を開きます。
  2. [初期設定]タブ-[ダンプファイルを出力する]チェックボックスをチェックONに変更します。
    チェックONに変更すると、[出力先フォルダ名]入力ボックスが指定可能となりますので、適切なフォルダ名を指定してください。
  3. [出力先フォルダ名]入力ボックスで指定したフォルダに、実行結果ログファイルが生成されます。
    実行結果ログファイルは、以下の命名規則となります。
  4. YYYYMMDD_HHMMSSnnn.LOG
    ※YYYYMMDD→実行年月日、HHMMSS→実行時間(時分秒)、nnn→通番

  5. 実行結果ログファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
    以下のメッセージが出力されている場合、メモリ不足が発生している可能性があります。

    【異常】ESCPデータ変換処理中にエラーが発生しました。

    ※上記メッセージは、ディスク容量不足などEDPdriverが使用する作業用ファイルのアクセスに失敗した場合にも出力されます。

【回避策】
キーワード検索範囲の条件を変更することで、この問題は回避できる場合があります。
キーワード検索範囲の変更方法ついて以下に説明します。
edpdriver5577_attribute

  1. EDPdriverの「印刷設定」画面を開きます。
  2. [データ属性自動判別]タブ-[キーワード検索範囲]ラジオボタンを[サイズ指定]に変更します。
  3. [サイズ指定]に変更すると、[サイズ]入力ボックスが指定可能となりますので、印刷データの先頭から何バイトまでをキーワード検索に使用するか指定してください。
    最大32767バイトまで指定することができます。
  4. 印刷データに対して、3.で指定したキーワードの検索サイズ内にキーワードとなる文字列が存在していることを事前にご確認ください。
  5.  

    なお、印刷属性定義ファイルを使用しない場合は、この問題は発生いたしません。

大容量データ印刷時の注意事項について(Ver.2.1.0から)
(Professional版、Server版のみ) 

印刷属性定義ファイルを使用した印刷において、大容量サイズの印刷データを実行すると、ディスク容量不足が原因で、印刷エラーが発生する場合があります。

印刷属性定義ファイルを使用した印刷においては、印刷するデータのサイズに応じて、EDPdriverが使用する作業用ファイルのサイズが変化します。
大容量データを印刷する場合、印刷データを処理するために必要な作業用ファイルのサイズも大きくなるため、ディスク容量不足が発生する場合があります。

ディスク容量不足が発生したかどうかについては、以下の方法で確認してください。

  1. EDPdriverの「プロパティ」画面を開きます。
  2. [初期設定]タブ-[ダンプファイルを出力する]チェックボックスをチェックONに変更します。
    チェックONに変更すると、[出力先フォルダ名]入力ボックスが指定可能となりますので、適切なフォルダ名を指定してください。
  3. [出力先フォルダ名]入力ボックスで指定したフォルダに、実行結果ログファイルが生成されます。
    実行結果ログファイルは、以下の命名規則となります。
  4. YYYYMMDD_HHMMSSnnn.LOG
    ※YYYYMMDD→実行年月日、HHMMSS→実行時間(時分秒)、nnn→通番

  5. 実行結果ログファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
    以下のメッセージが出力されている場合、ディスク容量不足が発生している可能性があります。

    【異常】ESCPデータ変換処理中にエラーが発生しました。

    ※上記メッセージは、メモリ不足などの場合にも出力されます。

【回避策】
キーワード検索範囲の条件を変更することで、この問題は回避できる場合があります。
キーワード検索範囲の変更方法ついて以下に説明します。

  1. EDPdriverの「印刷設定」画面を開きます。
  2. [データ属性自動判別]タブ-[キーワード検索範囲]ラジオボタンを[サイズ指定]に変更します。
  3. [サイズ指定]に変更すると、[サイズ]入力ボックスが指定可能となりますので、印刷データの先頭から何バイトまでをキーワード検索に使用するか指定してください。
    最大32767バイトまで指定することができます。
  4. 印刷データに対して、3.で指定したキーワードの検索サイズ内にキーワードとなる文字列が存在していることを事前にご確認ください。

 

なお、印刷属性定義ファイルを使用しない場合は、この問題は発生いたしません。

EDPdriverの設定通りに印刷できないのは、どうしてですか? 

プリンタ側で設定できない機能は、EDPdriverで指定してもプリンタ側で無効となり、期待した結果が得られません。
プリンタの仕様を確認してください。

丁合いなし時の複数部数指定について 

以下のプリンタにおいて、[丁合いあり]チェックボックスに“丁合いなし”(OFF)を指定している場合、[部数]入力ボックスに“2”部以上を指定していても、ESCPデータの出力仕様によっては、1部で出力される結果となります。

ApeosPort-II C7500 / C6500 / C5400
ApeosPort-II C4300 / C3300 / C2200
ApeosPort C7550 I / C6550 I / C5540 I
DocuCentre-II C7500 / C6500 / C5400
DocuCentre-II C4300 / C3300 / C2200
DocuCentre C7550 I / C6550 I / C5540 I
ApeosPort-II 7000 / 6000 / 5000
DocuCentre-II 7000 / 6000 / 5000

オフセット排出を行う場合の注意事項について 

以下のプリンタは、「オフセット排出」機能が利用できます。

ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
ApeosPort-IV C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
ApeosPort-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270
ApeosPort-III C7600 / C6500 / C5500
ApeosPort-III C4405
ApeosPort-III C4400
ApeosPort-III C3305 / C2205
ApeosPort-III C3300 / C2200
ApeosPort-II C7500 / C6500 / C5400
ApeosPort-II C4300 / C3300 / C2200
ApeosPort C7550 I / C6550 I / C5540 I
ApeosPort C4535 I / C3626 I / C2521 I
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270
DocuCentre-IV C2263 / C2263 N
DocuCentre-III C7600 / C6500 / C5500
DocuCentre-III C4405
DocuCentre-III C4400
DocuCentre-III C3305 / C2205
DocuCentre-III C3300 / C2200
DocuCentre-II C7500 / C6500 / C5400
DocuCentre-II C4300 / C3300 / C2200
DocuCentre C7550 I / C6550 I / C5540 I
DocuCentre C4535 I / C3626 I / C2521 I
DocuCentre C2101 / C1101
DocuCentre Color f450 / f360 / f250
DocuCentre Color a450 / a360 / a250
DocuPrint C5450
DocuPrint C5000 d
DocuPrint C3540 / C3250 / C3140
ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-IV 4070 / 3070
ApeosPort-III 4000 / 3010
ApeosPort-II 7000 / 6000 / 5000
ApeosPort-II 4000 / 3000
ApeosPort 450 I / 350 I
ApeosPort 750 I / 650 I / 550 I
DocuCentre-IV 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-IV 4070 / 3070
DocuCentre-IV 3060 / 2060
DocuCentre-III 4000 / 3010
DocuCentre-III 3000 / 2000
DocuCentre-II 7000 / 6000 / 5000
DocuCentre-II 4000 / 3000
D125 / D110 / D95
4112 / 4127
DocuCentre 450 I / 350 I
DocuCentre 750 I / 650 I / 550 I
DocuCentre f1100 / f900 / a1100 / a900
DocuCentre 9000
DocuCentre 1085
DocuCentre 185
DocuCentre 719 / 659 / 559 CP
DocuCentre 707 / 708 / 607 / 608 / 507 / 508
DocuPrint 5060 / 4060

既に、Ver.1.0.13以前のEDPdriverを導入済みでかつ、オフセット排出を使用されているお客様において、本バージョンのEDPdriverへアップデートした場合、「プリンタプロパティ」画面、または印刷属性定義ファイルにて、必ず「オフセット排出」を指定して頂く様、変更をお願いいたします。
Ver.1.0.14以降のバージョンより、EDPdriverが「オフセット排出」のESCPデータを出力する様になります。その設定元となる値は、用紙サイズなどの他の項目と同様、「プリンタプロパティ」画面、または印刷属性定義ファイルの内容に基づいて設定いたします。画面、またはファイルに対する「オフセット排出」の初期値は”なし”になっておりますので、そのままの状態ですと、オフセット排出されずに印刷します。ご注意ください。

以下のプリンタでは、「オフセット排出機能」は利用できません。
「プリンタプロパティ」画面にてこれらの機能は指定できません。
これらのプリンタにおいて、端末エミュレータから渡されたESCPデータ中にオフセット排出が指定された場合は、その設定を有効としますので、オフセット排出されて印刷します。

DocuCentre-IV C2260
DocuCentre C2100
DocuCentre Color 400 / 320 / 240 / 160
ApeosPort-III 7000 / 6000 / 5000
DocuCentre-III 7000 / 6000 / 5000
DocuCentre f285 / f235
DocuCentre a285 / a235
DocuCentre 402 / 352
DocuCentre 280 / 230
DocuCentre 251 / 351 / 401
DocuCentre 505 / 605 / 705 CP
DocuCentre 450E / 550E / 600 CP
DocuCentre 450 / 550
DocuCentre 250 / 350 / 400
DocuPrint C3530
DocuPrint C2221 / C2220
DocuPrint 505 / 405
DocuPrint 340A
DocuPrint 305 / 255
DocuPrint 401
DocuPrint 250 / 400

フォーム合成指定時の注意事項について 

プリンタ本体のESCP設定において、フォーム合成を指定すると、EDPdriverの「プリンタプロパティ」画面-[フォーム]タブでの”フォーム合成”の指定、または印刷属性定義ファイルでの”フォーム合成”の指定にかかわらず、EDPdriverで指定したフォーム合成指示は有効となりません。
この場合、プリンタ本体のESCP設定のフォーム合成にて指定したフォーム名でフォーム合成を行い印刷します。ご注意ください。

1 / 3123

このページの先頭へ

ユーザー専用ページを閲覧するには、ログインして下さい。