よくある質問

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EDPdriver EX

Windows 10の大型アップデートを適用後、印刷および電子ファイル保存ができません。 

Windows 10で大型アップデートを適用すると、Windowsスプールフォルダへのアクセス権が消失し、印刷および電子ファイル保存ができなくなる場合があります。以下の手順でアクセス権を取得し、解消するかご確認ください。

  1. EDPdriver EXをご使用になるユーザーアカウントでWindowsにログオンしている状態でエクスプローラーを起動し、以下のフォルダにアクセスしてください。
  2. C:WindowsSystem32spoolPRINTERS
    ※上記は標準的なパスですが、お客様環境においてパスを変更されている場合は適宜読み替えてください。

  3. アクセスした結果、以下のメッセージが表示されたら[続行]ボタンを押してください。
    「このフォルダーにアクセスする許可がありません。『続行』をクリックすると、このフォルダーへの永続的なアクセスを取得します」
DocuWorks利用に関する制限事項 

(1)DocuWorksの対応バージョン

  • DocuWorks形式を選択してファイル保存を行うには、Ver5.0以上のDocuWorksがインストールされている必要があります。

(2)DocuWorks使用前の準備

  • DocuWorks形式を選択してファイル保存を行う場合、DocuWorksのライセンス認証およびユーザー個別設定が完了している必要があります。

(3)取り扱い可能なページ数

  • DocuWorks形式を選択してファイル保存を行う場合、10000ページを超える文書はDocuWorks形式には変換できません。
    DocuWorks形式への変換処理は行わず、エラーコードをログに記録します。
  • 印刷ユニットでDocuWorks Printerを使用してDocuWorks形式のファイルを作成する場合は、10000ページを超える文書もそのまま出力するので、出力結果はDocuWorksの仕様に依存します。

(4)”通常使うプリンター”競合の可能性

  • DocuWorks形式を選択してファイル保存を行う場合、一時的に通常使うプリンターがDocuWorks Printerに変更されます。
    その間に、”通常使うプリンター”を利用する他システムなどから印刷を行うと、DocuWorks Printerに対して印刷が実行されてしまうことになります。また、他システムが”通常使うプリンター”を変更してしまうと、EDPdriver EXからの配信が、変更された”通常使うプリンター”に対して行われてしまいます。
使用するアプリケーションに関する制限事項 

ACEL EDPdriver EXプリンターにデータを出力するアプリケーションは、WindowsのGDI描画命令で出力イメージを描画してください。それ以外のデータはEDPdriver EXではサポートしていません。

Windows 10上で使用する場合の注意事項 

Windows 10のバージョンが「1511」以降であり、かつ、DocuWorks形式を選択してファイル保存を行う場合、事前に以下の設定を行ってください。

  1. [スタート] ボタンをクリックします。
  2. [設定] をクリックします。
  3. [デバイス] をクリックします。
  4. [プリンターとスキャナー] – [Windowsで通常使うプリンターを管理する]をオフにします。
  5. ここがオンの場合、DocuWorks形式のファイル保存を行うことができません。

ACEL EDPdriver EXプリンターに関する注意事項 

EDPdriver EXで使用するプリンターアイコンは、「プリンター作成ツール」を使用して作成します。
また、作成したプリンターは、Windowsのネットワークプリンタとして使用することはできません。“ACEL EDPdriver EX”のプリンターアイコンは、クライアントPC上のローカルプリンターとして使用した場合において動作を保証します。ネットワーク共有プリンターとして他のPCから利用することはできません。

リモートデスクトップ接続でのご使用について 

EDPdriver EXをリモートデスクトップ接続でお使いいただく場合、リモートデスクトップ接続する際の設定は[ローカルリソース]タブ – [ローカルデバイスとリソース] – [プリンタ]をチェックオフの状態で接続してください。

リモートデスクトップ接続でクライアントのローカルプリンタをリダイレクトする場合、接続したリモートコンピュータ上のプリンタが、リダイレクトしたプリンタに切り替わってしまうことがあります。
プリンタが切り替わることによって、EDPdriver EXから本来出力するはずのプリンタとは別のプリンタから出力されてしまう恐れがあるため、リモートデスクトップ接続時には、リモートコンピュータ上のプリンタが切り替わらないようWindows上で設定を行ってください。

DocWaysとの連携に関する制限事項 

(1)連携時のDocWays側の条件

  • DocWays FAX連携を行う場合、DocWaysがインストールされているPCにも、EDPdriver EXをインストールする必要があります。
  • DocWaysの稼動PCにインストールするEDPdriver EXと、DocWaysに配信するEDPdriver EXは、同じバージョンのものを使用してください。

(2)同一PCでのDocWaysとの共用

  • DocWaysは、Windowsの”通常使うプリンター”を切り替えることで、印刷やFAX送信の機能を実現しています。EDPdriver EXのファイル保存ユニットで、DocuWorks形式を選択してファイル保存を行う場合も、一時的に”通常使うプリンター”がDocuWorks Printerに変更されるため、”通常使うプリンター”切り替えの競合が発生することがあります。
  • タイミングによっては、FAXの誤送信や誤印刷の事態を招く恐れがありますので、同一PC内でDocWaysとの共用は行わないでください。
Windows Server 2003 / Windows Server 2003 R2に関する制限事項 

Windows Server 2003 およびWindows Server 2003 R2では、使用するユーザーにAdministrator権限が必要です。

オフセット排出に関する制限事項 

以下のプリンターでオフセット排出する場合は、印刷ユニットで「プリンターアイコンの規定値を使用する:チェックオン」に設定して、Windowsプリンターの[印刷設定]でオフセット排出を設定してください。

DocuPrint 340A

印刷時の認証情報設定に関する制限事項 

EDPdriver EXでは、印刷時に認証情報を変更して印刷を行うことができます。
この機能を使用する場合の注意制限事項について説明します。

(1)認証情報設定に必要なユーザー権限

  • 認証情報の設定を行う場合、Administrator権限を持つユーザーでログインした状態で、EDPdriver EXを使用していただく必要があります。
  • それ以外のユーザーで使用する場合は、Administrator権限を持たないユーザーでも認証情報の変更を行えるよう、使用するプリンタードライバーの設定を事前に変更しておいてください。

(2)認証情報設定時のパフォーマンス

  • 認証情報の設定を行う場合、複数のジョブを連続して印刷すると、認証情報の設定を行わない場合に比べてパフォーマンスが低下することがあります。

(3)認証情報の設定競合

  • 認証情報の設定を行う場合、認証情報の設定は使用するWindowsプリンターアイコンの既定値に反映されるため、他のシステムから同時に印刷を行うと、その出力結果にはEDPdriver EXが設定した認証情報が反映されてしまいます。

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