よくある質問

基幹・オフィス業務推進ソリューション

EDPdriver 5577

ESCP拡張コマンドでOCR-Bフォントを指定していますが、印刷結果に反映されません。どうしてですか? 

ESCP基本コマンドの初期化コマンド(ESC @=1B 40)が影響している可能性が考えられます。
下記の定義を行った印刷属性定義ファイルを使用して印刷することで、意図した印刷結果が得られる可能性があります。ご確認ください。

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削除モード(AN列):1
削除文字列(AO列):|\1B\40|
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※ESCP基本コマンドの初期化コマンドを削除する定義です。

同一PC上に共存できる製品、共存できない製品について 

EDPdriverのラインアップによっては、同一のPCに共存できない組み合わせが存在します。

製品名 Basic Professional Server 5577 5577Server
Basic ×1 ×2
Professional ×1 ×2
Server ×2 ×2
5577 ×2
5577Server ×2

○:共存できる製品
×1:Basic版とProfessional版は共存できない製品

EDPdriver Basic版が動作しているPCにEDPdriver Professional版をインストールすると、EDPdriver Basic版がEDPdriver Professional版に置き換わります。
ただし、Windows(R) XP、Windows Server(R) 2003、Windows Vista(R) 、Windows Server(R) 2008、Windows(R) 7の環境下においては、EDPdriver Basic版で作成したプリンタのプリンタプロパティ-[全般]タブ-[印刷設定]ボタン-「印刷設定」の内容が、[詳細設定]タブ-[標準の設定]ボタン-「標準の設定」ダイアログで指定した内容と同じになります。
EDPdriver Professional版が動作しているPCにEDPdriver Basic版をインストールしようとすると、インストール時にエラーメッセージが表示され、インストールできません。

×2:同一シリーズ(EDPdriverシリーズ同士、またはEDPdriver 5577シリーズ同士)において、クライアント製品(Basic版、Professional版、5577版)とサーバー製品(Server版、5577 Server版)は共存できない製品

同一のPCに×2のラインアップをインストールしようとすると、インストール時にエラーメッセージが表示され、インストールできません。
(例)V1.0のEDPdriver Professional版が動作しているPCにV2.0のEDPdriver 5577版、またはEDPdriver 5577 Server版はインストールできますが、EDPdriver Server版をインストールしようとすると、エラーメッセージが表示されインストールできません。

共存できない組み合わせのラインアップを同時にご使用される場合は、別々のPCにインストールしてください。

PCOMM対応印刷ユーティリティについて 

PCOMM対応印刷ユーティリティVer.1.4.1を使用して作成したPDFファイルをPCOMMのプリンタセッションに設定しEDPdriverから印刷を実行すると、以下の印刷属性が無効になる場合があります。

カラーモード
ホチキス
パンチ

EDPdriverをご使用になる場合は、PCOMM対応印刷ユーティリティVer.1.4.2でPDFファイルを作成し、PCOMMのプリンタセッションに設定することを推奨いたします。

大容量データ印刷時の注意事項について(Ver.2.0.1まで) 

印刷属性定義ファイルを使用した印刷において、大容量サイズの印刷データを実行すると、EDPdriverが使用するメモリの動的な獲得に失敗することが原因で、印刷エラーが発生する場合があります。

印刷属性定義ファイルを使用した印刷においては、印刷するデータのサイズに応じて、EDPdriverが動的に獲得するメモリの使用量が変化するためです。
大容量データを印刷する場合、印刷データを処理するメモリサイズも大きくなるため、PC内のメモリが獲得できない現象が発生する場合があります。
メモリ不足が発生したかどうかについては、以下の方法で確認してください。

  1. EDPdriver 5577の「プロパティ」画面を開きます。
  2. [初期設定]タブ-[ダンプファイルを出力する]チェックボックスをチェックONに変更します。
    チェックONに変更すると、[出力先フォルダ名]入力ボックスが指定可能となりますので、適切なフォルダ名を指定してください。
  3. [出力先フォルダ名]入力ボックスで指定したフォルダに、実行結果ログファイルが生成されます。
    実行結果ログファイルは、以下の命名規則となります。
  4. YYYYMMDD_HHMMSSnnn.LOG
    ※YYYYMMDD→実行年月日、HHMMSS→実行時間(時分秒)、nnn→通番

  5. 実行結果ログファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
    以下のメッセージが出力されている場合、メモリ不足が発生している可能性があります。

    【異常】ESCPデータ変換処理中にエラーが発生しました。

    ※上記メッセージは、ディスク容量不足などEDPdriverが使用する作業用ファイルのアクセスに失敗した場合にも出力されます。

【回避策】
キーワード検索範囲の条件を変更することで、この問題は回避できる場合があります。
キーワード検索範囲の変更方法ついて以下に説明します。

  1. EDPdriver 5577の「印刷設定」画面を開きます。
  2. [データ属性自動判別]タブ-[キーワード検索範囲]ラジオボタンを[サイズ指定]に変更します。
  3. [サイズ指定]に変更すると、[サイズ]入力ボックスが指定可能となりますので、印刷データの先頭から何バイトまでをキーワード検索に使用するか指定してください。
    最大32767バイトまで指定することができます。
  4. 印刷データに対して、3.で指定したキーワードの検索サイズ内にキーワードとなる文字列が存在していることを事前にご確認ください。

 

なお、印刷属性定義ファイルを使用しない場合は、この問題は発生いたしません。

大容量データ印刷時の注意事項について(Ver.2.1.0から) 

印刷属性定義ファイルを使用した印刷において、大容量サイズの印刷データを実行すると、ディスク容量不足が原因で、印刷エラーが発生する場合があります。

印刷属性定義ファイルを使用した印刷においては、印刷するデータのサイズに応じて、EDPdriverが使用する作業用ファイルのサイズが変化します。
大容量データを印刷する場合、印刷データを処理するために必要な作業用ファイルのサイズも大きくなるため、ディスク容量不足が発生する場合があります。
ディスク容量不足が発生したかどうかについては、以下の方法で確認してください。

  1. EDPdriver 5577の「プロパティ」画面を開きます。
  2. [初期設定]タブ-[ダンプファイルを出力する]チェックボックスをチェックONに変更します。
    チェックONに変更すると、[出力先フォルダ名]入力ボックスが指定可能となりますので、適切なフォルダ名を指定してください。
  3. [出力先フォルダ名]入力ボックスで指定したフォルダに、実行結果ログファイルが生成されます。
    実行結果ログファイルは、以下の命名規則となります。
  4. YYYYMMDD_HHMMSSnnn.LOG
    ※YYYYMMDD→実行年月日、HHMMSS→実行時間(時分秒)、nnn→通番

  5. 実行結果ログファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
    以下のメッセージが出力されている場合、ディスク容量不足が発生している可能性があります。

    【異常】ESCPデータ変換処理中にエラーが発生しました。

    ※上記メッセージは、メモリ不足などの場合にも出力されます。

【回避策】
キーワード検索範囲の条件を変更することで、この問題は回避できる場合があります。
キーワード検索範囲の変更方法ついて以下に説明します。

  1. EDPdriver 5577の「印刷設定」画面を開きます。
  2. [データ属性自動判別]タブ-[キーワード検索範囲]ラジオボタンを[サイズ指定]に変更します。
  3. [サイズ指定]に変更すると、[サイズ]入力ボックスが指定可能となりますので、印刷データの先頭から何バイトまでをキーワード検索に使用するか指定してください。
    最大32767バイトまで指定することができます。
  4. 印刷データに対して、3.で指定したキーワードの検索サイズ内にキーワードとなる文字列が存在していることを事前にご確認ください。

 

なお、印刷属性定義ファイルを使用しない場合は、この問題は発生いたしません。

EDPdriver 5577の設定通りに印刷できないのは、どうしてですか? 

プリンタ側で設定できない機能は、EDPdriver 5577で指定してもプリンタ側で無効となり、期待した結果が得られません。
プリンタの仕様を確認してください。

丁合いなし時の複数部数指定について 

以下のプリンタにおいて、[丁合いあり]チェックボックスに“丁合いなし”(OFF)を指定している場合、[部数]入力ボックスに“2”部以上を指定していても、ESCPデータの出力仕様によっては、1部で出力される結果となります。

ApeosPort-II C7500 / C6500 / C5400
ApeosPort-II C4300 / C3300 / C2200
ApeosPort C7550 I / C6550 I / C5540 I
DocuCentre-II C7500 / C6500 / C5400
DocuCentre-II C4300 / C3300 / C2200
DocuCentre C7550 I / C6550 I / C5540 I
ApeosPort-II 7000 / 6000 / 5000
DocuCentre-II 7000 / 6000 / 5000

オフセット排出を行う場合の注意事項について 

以下のプリンタでは、「オフセット排出機能」は利用できません。
これらのプリンタにおいて、端末エミュレータから渡されたデータ中にオフセット排出が指定された場合は、その設定を有効としますので、オフセット排出されて印刷します。

DocuCentre-IV C2260
DocuCentre C2100
DocuCentre Color 400 / 320 / 240 / 160
ApeosPort-III 7000 / 6000 / 5000
DocuCentre-III 7000 / 6000 / 5000
DocuCentre f285 / f235
DocuCentre a285 / a235
DocuPrint 505 / 405
DocuPrint 340A
DocuPrint 305 / 255

フォーム合成指定時の注意事項について 

プリンタ本体のESCP設定において、フォーム合成を指定すると、EDPdriver 5577の印刷属性定義ファイルでの”フォーム合成”の指定にかかわらず、EDPdriver 5577で指定したフォーム合成指示は有効となりません。
この場合、プリンタ本体のESCP設定のフォーム合成にて指定したフォーム名でフォーム合成を行い印刷します。ご注意ください。

フォームセキュリティ機能について 

フォームセキュリティ機能(パスワード保護されたフォームのフォーム合成)を利用する場合、ご使用になるプリンタ本体のコントローラーROMのバージョンによって、フォームセキュリティ機能が使用できない場合があります。ご注意ください。

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