(1)代行印刷機能の利用
- EDPdriver EXの配信先としてDocPoem管理プリンターを選択し、代行印刷の機能を使用する場合、EDPdriver EXの環境設定ツールで[中間データ保存]タブの「配信前データを保存する」機能を有効にしておく必要があります。
(2)編集の制限
- EDPdriver EXのファイル保存ユニットや、環境設定の中間データ保存機能で保存したEDPdriver EX独自形式ファイルは、DocPoem上で編集することはできません。
(3)パフォーマンス上の注意
- DocPoem上でEDPdriver EX独自形式ファイルを開く場合、描画のために多くのシステムリソースを必要とします。ページ数の多いファイルや、サイズの大きいファイルを開く場合は、システムのパフォーマンス低下にご注意ください。