よくある質問

基幹・オフィス業務推進ソリューション

EDPdriver EX Server

.NET Framework 3.5 のインストール方法 

WSUS利用環境やインターネット接続が制限された環境では、.NET Framework 3.5 の
インストールが失敗する場合があります。
その場合は、以下の手順をお試しください。

■手順

  1. Windowsのインストールメディア(ISO 等)を PC上で参照できる状態にしてください。
  2. Windowsのスタートメニューを開き、検索欄に「gpedit」と入力し、表示された
    「グループ ポリシーの編集」を選択します。
  3. ローカル グループ ポリシー エディターで、以下の項目を選択します。

    「コンピューターの構成」→「ポリシー」→「管理用テンプレート」→「システム」
  4. 右ペインの「オプション コンポーネントのインストールおよびコンポーネントの
    修復のための設定を指定する」を開き、「未構成」から「有効」に変更します。
  5. 「代替ソース ファイルのパス」に、インストールメディア内の sources\sxs フォルダを
    指定します。

    例:メディアのドライブが F: の場合
    F:\sources\sxs
  6. [OK] をクリックし、ローカル グループ ポリシー エディターを閉じます。
  7. 管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、以下を実行します。

    gpupdate /force
  8. 弊社製品(EDPdriver EX / EX Server)のセットアップを実行し、
    .NET Framework 3.5が正常にインストールされることを確認してください。
  9. インストール完了後は、手順 3~5 で変更したポリシー設定を元の状態(未構成)に
    戻してください。
ファイル保存ユニットで指定可能な保存先とファイル名の文字数に制限はありますか? 

ファイル保存ユニットで指定可能な保存先とファイル名の文字数に制限は設けておりませんが、保存先とファイル名の組み合わせによる絶対パスの長さはOSの制限に依存いたします。

Relayシリーズのインサーター/封入封緘機に対応していますか? 

対応しています。
「封入封緘マーク印字」ユニットにて該当する[封入封緘機]を選択してください。

インサーター/封入封緘機 「封入封緘マーク印字」-[封入封緘機]の選択項目
Relay 2000(※1) DI380/DI425 を選択
Relay 3000
Relay 4000
DI380/DI425 を選択
Relay 5000 DI900/DI950 を選択
Relay 6000(※2)
Relay 7000(※2)
Relay 8000(※2)
DI900/DI950 を選択

※1.C折りのみ対応しています。
※2.トレイB,Dのみ対応しています。

ACEL EDPdriver EX Serverプリンターに関する注意事項 

EDPdriver EX Serverで使用するプリンターアイコンは、「プリンター作成ツール」を使用して作成します。
作成した”ACEL EDPdriver EX Server”のプリンターアイコンは、ネットワーク共有プリンターとして他のPCから利用することができます。

使用するアプリケーションに関する制限事項 

ACEL EDPdriver EX Serverプリンターにデータを出力するアプリケーションは、WindowsのGDI描画命令で出力イメージを描画してください。それ以外のデータはEDPdriver EX Serverではサポートしていません。

テキストデータの扱いに関する制限事項 

EDPdriver EX Serverのキーワード検索機能は、見た目上期待する動作と異なる結果をもたらす場合があります。
これらの原因について説明します。

(1)キーワードが検出されない。

  • イメージとして印刷処理されている文字は、ルール適用条件や、ルールの各ユニットでのキーワードとして使用することはできません。
  • ACEL EDPdriver EX Serverプリンターにデータを出力するアプリケーションによっては、表示上の文字の並び順とは異なる順序で描画出力を行うものがあります。
    このようなアプリケーションから取り込んだデータでは、表示上は連続している文字列でも、EDPdriver EX Serverのテキスト情報では連続した文字列として扱われない場合があります。

(2)キーワードの検索順が表示上の順番と異なる。

  • ACEL EDPdriver EX Serverプリンターにデータを出力するアプリケーションによっては、表示上の文字の並び順とは異なる順序で描画出力を行うものがあります。
    このようなアプリケーションから取り込んだデータでは、ルールで行うキーワードの検索など、表示通りの順序ではキーワードがヒットしない場合があります。
印刷時の認証情報設定に関する制限事項 

EDPdriver EX Serverでは、印刷時に認証情報を変更して印刷を行うことができます。
この機能を使用する場合の注意制限事項について説明します。

(1) 認証情報設定に必要なユーザー権限

  • 認証情報の設定を行う場合、プリンターのアクセス権として「プリンターの管理」が
    必要です。

(2) 認証情報設定時のパフォーマンス

  • 認証情報の設定を行う場合、複数のジョブを連続して印刷すると、認証情報の設定を
    行わない場合に比べてパフォーマンスが低下することがあります。

(3) 認証情報の設定競合

  • 認証情報の設定を行う場合、認証情報の設定は使用するWindowsプリンターアイコンの
    既定値に反映されるため、他のシステムから同時に印刷を行うと、その出力結果には
    EDPdriver EX Serverが設定した認証情報が反映されてしまいます。
印刷順に関する制限事項 

EDPdriver EX Serverが配信先に使用するプリンター/複合機に、他のシステムから非同期に印刷を行った場合、印刷結果にジョブの混入が発生する恐れがあります。

DocuWorks利用に関する制限事項 

(1)DocuWorksの対応バージョン

  • DocuWorks形式でファイルを保存するには、SE-BzObjects DocuWorks文書生成ツール
    1.0以降(以下、「DocuWorks文書生成ツール」)または
    DocuWorks 9.1以降がインストールされている必要があります。

(2) DocuWorks使用前の準備

  • DocuWorks文書生成ツールがインストールされている環境でDocuWorks形式でファイルを
    保存するには、DocuWorks文書生成ツールのAPI方式プリンターが作成されている必要が
    あります。
  • 上記の条件を満たさない環境でDocuWorks形式でファイルを保存するには、DocuWorksの
    ユーザー個別設定が完了している必要があります。

(3) 取り扱い可能なページ数

  • 印刷ユニットでDocuWorks Printerを使用してDocuWorks形式のファイルを作成する
    場合、出力可能なページ数はDocuWorksの仕様に依存します。

(4) 「通常使うプリンター」競合の可能性

  • DocuWorks文書生成ツールがインストールされていない、またはDocuWorks文書生成
    ツールのAPI方式プリンターが作成されていない環境でDocuWorks形式でファイルを保存
    する場合、一時的に「通常使うプリンター」が「DocuWorks Printer」に変更されます。
    その間に、「通常使うプリンター」を利用して印刷を行う他システムがある場合、印刷先が
    「DocuWorks Printer」となります。
    また、処理中に他システムによって「通常使うプリンター」が変更された場合、
    EDPdriver EX Serverからの配信は変更後の「通常使うプリンター」に対して実行
    されます。
DocPoem利用に関する制限事項 

(1) DocPoem管理プリンターの利用

  • EDPdriver EX Serverでは配信先としてDocPoem管理プリンターを選択することは
    できません。

(2) 編集の制限

  • EDPdriver EX Serverのファイル保存ユニットや、環境設定の中間データ保存機能で
    保存したEDPdriver EX独自形式ファイルは、DocPoem上で編集することはできません。

(3) パフォーマンス上の注意

  • DocPoem上でEDPdriver EX独自形式ファイルを開く場合、描画のために多くのシステム
    リソースを必要とします。ページ数の多いファイルや、サイズの大きいファイルを開く
    場合は、システムのパフォーマンス低下にご注意ください。

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