封入封緘マーク印字ユニットで両面印刷を指定している場合、1宛先分のページ数によっては自動で白紙を挿入することがあります。
白紙の印刷を保証するために、サポート対象機種においては、プリンタードライバーの[白紙節約]→“白紙節約しない”を設定後、印刷を実行しています。
課金システムをご使用の場合、この白紙面も課金の対象となる場合があるのでご注意ください。
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アプリケーションの制限について
以下の方式で印刷を行うアプリケーションではEDPdriverを使用できません。
- プリンタポートへ直接出力する場合などのプリンタドライバを使用せずに印刷を実行するアプリケーション
- 描画系のGDIインターフェースで印刷を実行するアプリケーション
- RAW形式(ESCPデータ)以外のデータで印刷を実行するアプリケーション
処理の中止処理の受け付けについての注意/制限事項
フォームの仮印刷などの処理の途中で、[ファイル]メニューの[中止]、[フォームソース]メニューの[中止]、[フォームプリンタ]メニューの[中止]、および[メンテナンス]ツールバーの[中止]ボタンを選択しても、処理が中断されない場合があります。
これは、処理が既にプリンタへ移行していて、FormWatcherから制御ができないためです。
この場合は、処理が完了するまで待機してください。
テストページの印刷について
EDPdriver 5577では、Windowsの「テストページの印刷」機能はサポートしておりません。
印刷結果に関する制限事項
EDPdriver EX Serverから印刷した結果が、アプリケーションの印刷プレビューやアプリケーションから直接印刷した結果と異なる場合があります。
これらの原因および、その対処方法について説明します。
(1)特定のフォントが文字化けする。
- 共有公開されたEDPdriver EX Serverプリンターに対してクライアントPCから印刷を行う場合、クライアントPCにインストールされているフォントバージョンと同じバージョンのフォントがEDPdriver EX Serverがインストールされているサーバーにもインストールされていなければ、フォントが文字化けして印刷される場合があります。フォントが文字化けする場合、クライアントPCもしくはサーバーPCのフォントをバージョンアップし、新しい方のフォントに合わせるようにしてください。
(2)プリンターフォントが正しく出力されない。
- 文書中で、プリンター本体に搭載されているフォント(プリンターフォント)を使用している場合、フォントが正しく出力されない場合があります。文書中にプリンターフォント指定の文字列が存在する場合、その文字列はアプリケーション側で何かのフォントに置換され印刷されます。
- プリンターフォントを使用して印刷する場合には、文書中ではTrue Typeフォントを選択し、印刷で使用するプリンタードライバー側でフォント代替を指定してください。
(3)罫線が強調して描画される。
- EDPdriver EX Serverの罫線補正機能により、文書中の罫線が強調して描画される場合があります。
- このような現象が発生した場合には、環境設定ツールから[画質補正]タブの[罫線を補正する]チェックボックスをOFFに設定し、罫線補正機能を解除してください。
(4)イメージが白紙で描画される。/描画したイメージに線が入る。
- 印刷する文書の内容によっては、白紙で描画されてしまったり、描画したイメージに線が入ってしまう場合があります。
- このような現象が発生した場合には、環境設定ツールから[画質補正]タブの[画質を補正する]チェックボックスをONに設定し、画質補正機能を有効にしてください。
(5)イメージの端が切れて描画される。
- ACEL EDPdriver EX Serverプリンターの印字可能領域(余白)の設定は、デフォルト各辺0.0mmとなっています。
- 基幹システム(端末エミュレータ)などの余白を持たないアプリケーションから取り込んだデータを、印刷ユニットやDocuWorks形式でのファイル保存でWindowsプリンターアイコンに対して出力を行う場合、使用するWindowsプリンターアイコンの余白設定や倍率の設定を変更して、用紙に収まるよう調整しなければ、余白にかかる部分のイメージが切れた状態で出力されてしまいます。
- 印字位置補正ユニットを使用して用紙に収めるよう調整することも可能です。
テストページの印刷について
EDPdriverでは、Windowsの「テストページの印刷」機能はサポートしておりません。
使用できないプリンタポートについて
EDPdriver 5577のプリンタポートに以下を指定しても印刷されません。
- サーバー上にあるネットワークプリンタのポート
- インターネット上のプリンタに接続するIPPポート
Windows 7以降のOS上でのドラッグ&ドロップについての注意/制限事項
Windows 7以降のOS上で、FormWatcherへのドラッグ&ドロップができない場合があります。この場合は、[フォームソース]メニューから[新規登録]を選択し、フォームソースの登録を行ってください。
DocPoem利用に関する制限事項
(1)代行印刷機能の利用
- EDPdriver EXの配信先としてDocPoem管理プリンターを選択し、代行印刷の機能を使用する場合、EDPdriver EXの環境設定ツールで[中間データ保存]タブの「配信前データを保存する」機能を有効にしておく必要があります。
(2)編集の制限
- EDPdriver EXのファイル保存ユニットや、環境設定の中間データ保存機能で保存したEDPdriver EX独自形式ファイルは、DocPoem上で編集することはできません。
(3)パフォーマンス上の注意
- DocPoem上でEDPdriver EX独自形式ファイルを開く場合、描画のために多くのシステムリソースを必要とします。ページ数の多いファイルや、サイズの大きいファイルを開く場合は、システムのパフォーマンス低下にご注意ください。
ユーザー名に関して
“テストページの印刷”を行う場合は、事前に一度印刷設定画面を開いて[適用]ボタンを押す、または[OK]ボタンで印刷設定画面を閉じてください。
この操作を行わない場合、「ユーザー名」は”UnknownUser”としてシステムに登録されます。アプリケーションから印刷する場合、この設定は必要ありません。
サーバーから印刷を行う場合、クライアントから印刷を行う場合のいずれにも該当します。







