(1)対応機種(プリンター)
ApeosPort C2360 / C2060
ApeosPort-VII C4422 / C3322
ApeosPort 4570 / 3570
ApeosPort-VII 5022
(1)対応機種(プリンター)
以下の製品のバージョンアップ版をリリースいたしました。
DocPoem Ver.1.3.15
DocPoem Professional Ver.1.3.15
FormWatcher Ver.3.1.13
EDPdriver EX QR
上記製品について、以下のプリンタに対応いたしました。
ApeosPort C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570
ApeosPort C2360 / C2060
ApeosPort-VII C4422 / C3322
ApeosPort 4570 / 3570
ApeosPort-VII 5022
(1)対応機種
(1)対応機種
(1)対応機種(プリンタ)
ESCP基本コマンドの初期化コマンド(ESC @=1B 40)が影響している可能性が考えられます。
下記の定義を行った印刷属性定義ファイルを使用して印刷することで、意図した印刷結果が得られる可能性があります。ご確認ください。
—————————
削除モード(AN列):1
削除文字列(AO列):|\1B\40|
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※ESCP基本コマンドの初期化コマンドを削除する定義です。
ファイル保存ユニットで指定可能な保存先とファイル名の文字数に制限は設けておりませんが、保存先とファイル名の組み合わせによる絶対パスの長さはOSの制限に依存いたします。
Windows 10以降で大型アップデートを適用すると、Windowsスプールフォルダへのアクセス権が消失し、印刷ができなくなる場合があります。以下の手順でアクセス権を取得し、解消するかご確認ください。
ファイル保存ユニットで指定可能な保存先とファイル名の文字数に制限は設けておりませんが、保存先とファイル名の組み合わせによる絶対パスの長さはOSの制限に依存いたします。
Webブラウザの標準フォントを変更してください。対応手順はこちらからダウンロードできます。