■以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-VII C4422 / C3322
ApeosPort Print C5570
ApeosPort Print C4570
ApeosPort-VII CP4422
ApeosPort-VII CP3322
ApeosPort 4570 / 3570
ApeosPort 3060 / 2560
ApeosPort 1860
ApeosPort-VII 5022
ApeosPort-VII P4022
■以下のプリンタに対応しました。
(1)製品リリース
以下の新製品に関する製品情報を追加いたしました。
Ace Connector for @Tovas
Windows 10以降で大型アップデートを適用すると、Windowsスプールフォルダへのアクセス権が消失し、印刷および電子ファイル保存ができなくなる場合があります。以下の手順でアクセス権を取得し、解消するかご確認ください。
DocWays AutoFAX for DocuWorksやDocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Managementは複合機、およびドライバには依存いたしませんので、バージョンアップは必須では
ございません。
なお、上記DocWays関連製品がインストールされたマシンの入れ替えの場合は、新しいOSや
連携するソフトウェアのバージョンによってはバージョンアップが必要になる場合が
ございますので、ダウンロードぺージより各製品のアップデート一覧をご確認ください。
EDPdriver EX QRをリモートデスクトップ接続でお使いいただく場合、リモートデスクトップ接続する際の設定は[ローカルリソース]タブ – [ローカルデバイスとリソース] – [プリンタ]をチェックオフの状態で接続してください。
リモートデスクトップ接続でクライアントのローカルプリンタをリダイレクトする場合、接続したリモートコンピュータ上のプリンタが、リダイレクトしたプリンタに切り替わってしまうことがあります。
プリンタが切り替わることによって、EDPdriver EX QRから本来出力するはずのプリンタとは別のプリンタから出力されてしまう恐れがあるため、リモートデスクトップ接続時には、リモートコンピュータ上のプリンタが切り替わらないようWindows上で設定を行ってください。
Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2において、SafetyFAX Ver1.8.1以降を新規インストールした環境で、SafetyFAXのアンインストールを行い、再度SafetyFAXを新規インストールした場合に発生します。
SafetyFAX Ver1.8.1以降を新規インストールした環境で、SafetyFAXのアンインストール後、下記の手順でタスクスケジューラからタスクの削除を行ってください。
上記手順実施後、SafetyFAXの新規インストールを行ってください。