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■オフィス系業務推進ソリューション

DocWays SafetyFAX

2023.05.31
Ver.2.0.1をリリースいたしました
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DocWays SafetyFAX

バージョン
変更点
Ver.2.0.1
(2023/05/31)

(1)対応機種

・以下の複合機に対応しました。
Apeos 7580 / 6580 / 5580
Ver.2.0.1
(2023/05/15)

(1)対応機種

・以下の複合機に対応しました。
Apeos C4030 / C3530
Apeos 5330
Ver.2.0.1
(2023/05/08)

(1)動作環境

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
DocuWorks 9.1.5、9.1.6 日本語版
Ver.2.0.1
(2022/05/31)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows Server 2022
・以下のクライアント側のOSに対応しました。
Microsoft Windows 11
※Microsoft Windows 11の環境では、使用するブラウザはInternet Explorerではなく、Microsoft Edgeをご使用ください。
Ver.2.0.0
(2022/03/31)

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
Apeos C5240
Apeos C2360 / C2060
Apeos 6340
Apeos 4570 / 3570
Apeos 3060 / 2560
Apeos 1860
Ver.2.0.0
(2021/12/03)

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
Apeos C8180 / C7580 / C6580
Apeos C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570

(2)性能改善

・外部アクセスバージョン「V5」での問題に対応
ApeosPort-VIIシリーズ以降の複合機でSafetyFAXをお使いいただく場合に、複合機のキーボードから文字を入力する際、キーボードの「完了」ボタンを使用すると、SafetyFAXが意図しない動作を行う問題に対応しました。
Ver.1.8.7
(2021/06/30)

(1)動作環境

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
DocuWorks 9.1
Ver.1.8.7
(2020/12/25)

(1)動作環境

・以下のMicrosoft SQL Server Expressに対応しました。
Microsoft SQL Server 2019 Express(64ビット)

(2)性能改善

・外部アクセスバージョン「V5」に対応
ApeosPort-VIIシリーズ以降に搭載しているWEBサービスの外部アクセスバージョン「V5」に対応しました。
※ApeosPort-VIIシリーズ以降の複合機でSafetyFAXをお使いいただく場合、複合機のキーボードから文字を入力する際は「確定」ボタンでの入力文字確定後も含めて、キーボードの「完了」ボタンは使用せず、キーボードを非表示にした後に、SafetyFAX画面内のボタンを押してください。キーボードの「完了」ボタンを使用すると、SafetyFAXが意図しない動作を行う場合がございます。
Ver.1.8.6
(2020/04/15)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows Server 2019

(2)性能改善

・外部アクセスバージョン「V5」の抑止対応
ApeosPort-VIIシリーズに搭載しているWEBサービスの外部アクセスバージョンが「V5」の場合、V2を選択時のみSafetyFAXが動作するよう抑止処理を見直しました。
Ver.1.8.5
(2020/03/31)

(1)動作環境

・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows Server 2019
Ver.1.8.5
(2019/08/06)

(1)外部アクセスバージョン「V5」に対応

・ApeosPort-Vシリーズ以降に搭載しているWEBサービスの外部アクセスバージョン「V5」に対応しました。
Ver.1.8.4
(2019/02/22)

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C2273
Ver.1.8.4
(2018/11/08)

(1)動作環境

・以下のMicrosoft SQL Server Expressに対応しました。
Microsoft SQL Server 2014 Express Service Pack 2(64ビット)

(2)性能改善

・階層宛先の親宛先選択時の表示を改善
階層の親宛先を選択した際に、実際に送信される宛先は子宛先のみであることがわかるよう表示方法を改善しました。
・英語表示時にスクロールバーが表示される問題に対応
複合機にて表示言語を英語にした際に、画面によってはスクロールバーが表示される問題に対応しました。
Ver.1.8.3
(2018/03/30)

(1)対応アプリケーション

・以下のアプリケーションに対応しました。
富士ゼロックス(株)製 DocuWorks 9.0
Ver.1.8.3
(2017/05/31)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows Server 2016

(2)性能改善

・複合機のポーズボタン押下時の問題に対応
FAX番号の直接入力の際に、複合機でポーズボタンを押下すると半角カンマが入力される問題に対応しました。
Ver.1.8.2A
(2017/01/31)

(1)性能改善

・DocWays SafetyFAXを64ビット版のOS環境で使用する場合に、ICカード認証によるログインに失敗する問題に対応しました。
Ver.1.8.2
(2016/12/09)

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271

(2)性能改善

・Internet Explorer 10以降での互換表示なしへの対応
Internet Explorer 10以降をご使用の場合、互換性表示なしでもレイアウトが正しく表示されるように対応しました。

(3)動作環境

・以下のクライアント側のOSに対応しました。
Microsoft Windows 10 (64ビット)
※Microsoft Windows 10の環境では、使用するブラウザはInternet Explorerではなく、Microsoft Edgeをご使用ください。
・以下のクライアント側のブラウザに対応しました。
Microsoft Edge
Ver.1.8.1
(2016/04/22)

(1)性能改善

・FTP通信対応
ネットワークカードが複数枚ある環境の場合、指定のIPアドレスでFTP通信できるように対応しました。
・FAX番号入力後の画面遷移の問題に対応
部門が確定していない状態でFAX番号入力画面からFAX番号を入力した後、「部門情報が見つかりません。操作を中止し、ログアウトします。」の画面が表示される問題に対応しました。
・特定の操作を行うと404エラーが発生する問題に対応(64ビット版のみ)
1. FAXの送信予約中に問題が発生した場合、「戻る」ボタンで警告画面を表示した後、「いいえ」ボタンを押下すると404エラーが発生する問題に対応しました。
2. 部門宛先コード入力画面の部門コードに[部門検索]画面で入力していない部門コードを入力し、[確定]ボタンを押下すると404エラーが発生する問題に対応しました。
・ログアウト時に一部の不要データが残る問題に対応(64ビット版のみ)
ジョブの情報、サムネイル、承認済み文書ファイルなど不要な情報がログアウト時に削除されない問題に対応しました。
Ver.1.8.0
(2015/07/31)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows Server 2012 R2
Microsoft Windows Server 2012
Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise
Microsoft Windows Server 2008 Standard(64ビット)
Microsoft Windows Server 2008 Enterprise(64ビット)

(2)SQL Serverアカウントのパスワード変更機能の追加

・SafetyFAXのインストール時にSQL Serverのsaアカウントに対し、任意のパスワードを設定できる機能を追加しました。
Ver.1.7.1
(2014/05/19)

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275

(2)パフォーマンス考慮の抑止処理を追加

・ApeosPort-III、IV、Vシリーズに搭載しているWEBサービスの外部アクセスバージョンが、V2選択時のみSafetyFAXが動作するようV3、V4、V5選択時の抑止処理を追加しました。これにより、SafetyFAXは操作のパフォーマンスを最大限発揮できるV2上のみで動作いたします。既にV2環境で運用されているお客様におきましても、今後の運用変化時の予防として有効です。
Ver.1.7.0
(2013/10/02)

(1)語句の変更

1. 各画面における「ユーザー名」表記を「ユーザーID」に、「短縮番号」を「宛先コード」に統一しました。
2. 送信文書の確認画面における、動作と符合しない語句の表記を変更しました。

(2)メニュー画面への申請/承認状況の表示

・[送信文書の確認]/[送信文書の承認]メニューの後方に、現在の送信申請状況、送信承認状況を表示されるよう対応しました。

(3)承認機能未使用時の[送信文書の確認]ボタン表示

・承認機能を使用しない場合、送信者自身が送信データを確認する方法がないため、承認機能を使用しない場合においても、[送信文書の確認]画面で送信データが確認可能となるように対応しました。

(4)送信先確認画面での選択可能なファイルの拡張子設定

・選択可能な拡張子をConfig.xmlに定義可能とし、選択したファイルが定義した拡張子以外の場合にはエラーを表示するよう対応しました。

(5)ブラウザ上からのマスターメンテナンス

・ブラウザ上からマスターメンテナンスが実行可能なI/Fを提供します。

(6)パスワードのポリシー設定の追加

・パスワードのポリシー設定が行える機能を追加しました。

(7)パスワードポリシー設定によってパスワードの変更警告画面を表示

・パスワードの有効期限切れ、または初回ログイン時のパスワード変更の設定により、パスワードの変更警告画面を表示するよう対応しました。

(8)処理済文書の保存件数の拡張

・処理済文書の最大保存件数を1,000件から10,000件へ変更しました。

(9)未使用宛先の自動削除機能の追加

・指定した日数の間FAX送信の実績がない宛先を日替わりのタイミングで削除する機能を追加しました。

(10)宛先検索画面での宛先コード未使用時のFAX番号の検索への対応

・機能設定(3/4)画面にて、宛先コードを使用しない設定になっている場合でも、FAX番号での検索が行えるよう対応しました。

(11)DocWaysからのFAX送信結果のメール通知機能の追加

・DocWaysからのFAX送信結果をメールで通知できるように対応しました。

 
※「送信先確認画面での選択可能なファイルの拡張子設定」および「ブラウザ上からの マスターメンテナンス」の機能は、ブラウザからの操作時のみが対象となります。
※「DocWaysからのFAX送信結果のメール通知機能」を使用する場合は、Ver3.2.4以上のDocWaysが必要です。

Ver.1.6.2
(2011/12/05)

(1)DocWaysログへの宛先名表示機能の追加

・FAX送信で選択した宛先の宛先名がDocWaysのログに出力されるように対応しました。
Ver.1.6.1
(2011/10/07)

(1)宛先選択方法の追加

1. 一覧表示した宛先の中から、チェックボックスのON/OFFで宛先の選択を行える操作方法を追加しました。
2. 過去に送信した宛先の中から、チェックボックスのON/OFFで宛先の選択を行える操作方法を追加しました。

(2)送信時間帯の指定機能の追加

・FAX送信操作の中で、DocWaysからFAX送信を実行する時間帯を指定できる機能を追加しました。

(3)職責(操作制限)の追加

・FAX番号直接入力の可否と、PCからのFAX送信の可否を職責としても指定できるよう追加しました。

(4)パスワード変更機能の追加

・ログインしたユーザーが、社員マスターに設定されている自分自身のパスワードを変更できる機能を追加しました。

(5)自己承認の可否設定

・代行承認機能を利用した、送信予約を自分自身で承認する操作を許可するか否かの設定を追加しました。

 
※「送信時間帯の指定機能」を使用する場合は、Ver3.2.0A以上のDocWaysが必要です。

Ver.1.4.3
(2010/12/15)

(1)宛先件数の表示

・「送信先確認」「送信先再確認」「送信文書の確認」「送信文書の詳細」「送信予約」「全宛先の表示」「送信文書の詳細(FAX送信文書の承認)」「承認完了」画面に、FAX送信を行う宛先の数を赤色で強調表示するように対応しました。

(2)パフォーマンス考慮の抑止処理を追加

・ApeosPort-III、IVシリーズに搭載しているWEBサービスの外部アクセスバージョンが、V2選択時のみSafetyFAXが動作するようV3、V4選択時の抑止処理を追加しました。これにより、SafetyFAXは操作のパフォーマンスを最大限発揮できるV2上のみで動作いたします。既にV2環境で運用されているお客様におきましても、今後の運用変化時の予防として有効です。
Ver.1.3.4
(2010/03/15)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows Server 2008 Standard
Microsoft Windows Server 2008 Enterprise

(2)性能改善

・表示言語が「ENG」の状態でFAX送信を実行しても、DocWaysからのFAX送信が行われない問題に対応しました。
・宛先が一つも登録されていないユーザーが「宛先検索」を行うと、画面が表示されなくなる問題に対応しました。
Ver.1.3.3B
(2009/12/07)

(1)性能改善

・複合機の外部アクセスバージョンを[V2(旧バージョン)]としたときにスクロールバーが表示される問題に対応しました。
Ver.1.3.3A
(2009/11/09)

(1)性能改善

・FAX送信文書のイメージ確認画面において、文書のページ遷移後に送信ボタンを押すと FAX送信は正常に行われるが画面表示が正しく行われない問題に対応しました。
・宛先選択画面において、宛先追加ボタンを押して宛先の追加を行うときに、「戻る」ボタンが有効となるよう変更しました。
Ver.1.3.3
(2009/09/30)

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270

(2)今回追加変更した機能

・ログインユーザーごとのデフォルト表示言語の切り替え対応
・SafetyFAXの全画面で、表示言語(日本語/英語)をWebブラウザから切り換える機能を追加しました。
・メール発信文面編集画面で、発信するメール文面の言語(日本語/英語)を切り替える機能を追加しました。
・ユーザーに対して複数の部門を設定する機能の追加
ログインしたユーザーに複数の部門が登録されていた場合、登録されている複数の部門を検索対象とするように対応しました。
・一定期間FAX送信を行っていない宛先の一覧表示機能の追加
最後にFAX送信を行ってから、一定期間以上FAXを送信していない宛先を一覧で表示し、使用しない宛先を削除する機能を追加しました。
・FAX送信時に承認者を選択可能とする対応
送信文書の承認を行う場合に、ユーザーが承認者を選択できるように対応しました。
・「FAX番号入力」の機能強化
宛先検索画面で、「宛先コード」の他に「FAX番号」で宛先を検索する機能を追加しました。 宛先の検索は、前方一致での検索でなく部分一致での検索を行うように対応しました。
Ver.1.3.2
(2008/12/19)

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-III C7600 / C6500 / C5500
ApeosPort-III C4405
ApeosPort-III C3305 / C2205
ApeosPort-III 7000 / 6000 / 5000
ApeosPort-III 4000 / 3010

(2)今回追加変更した機能

・FAX送信前の送信文書、宛先の確認機能の強化
送信文書のイメージ及び、宛先、送信者を画面上で確認後に、FAX送信を行うことができるように対応しました。
・SafetyFAXトレースツールの追加
FAX送信の履歴情報の参照、またCSVファイルへの出力が可能なツールを用意しました。SafetyFAX本体とは別のツールとして同梱しました。ツールのインストールプログラムにてインストールを行った後、ご使用ください。
Ver.1.3.1
(2008/02/01)

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-III C4400
ApeosPort-III C3300 / C2200

(2)今回追加変更した機能

・簡易ログイン機能の追加
SafetyFAXログインページへの接続時に、ログインモードを簡易ログインに設定することにより、ログインページへのURLにユーザーIDを指定、ログイン操作を省略して接続できるようになりました。
・PDF形式スキャン文書ファイルへの対応
複合機からSafetyFAXに対し送信されるスキャン文書ファイル形式で、PDFファイル形式を定義ファイルにより指定できるように対応しました。
・スキャン文書転送時(FTP)のユーザーID/パスワードの設定
複合機からSafetyFAXに対し送信されるスキャン文書送信(FTP)時のユーザーID/パスワードを定義ファイルにより、設定できるように対応しました。
Ver.1.3.0
(2008/01/11)

(1)今回追加変更した機能

・承認関連機能の強化
ユーザー用の送信文書の確認画面で送信済み、エラー文書の送信状況履歴、およびイメージログを閲覧できるように機能追加しました。
・ジョブログ機能の追加
FAX送信予約を行ったとき、ジョブ情報をログに出力するよう対応しました。
・エラーメッセージの表示
送信予約画面/承認完了画面で、FAX送信予約失敗時にエラーメッセージとエラーコードを表示するように対応しました。
・メール発信文面編集画面の追加
承認依頼通知メール、否認通知メールの送信者、件名、本文の文面をWEB画面上(環境設定)で指定できるように対応しました。
・ICカード認証への対応
IC Card Gate Proを搭載した複合機にICカードを翳すことで簡易なログインが可能としました。
・削除ツールの追加
不要なファイル、および指定期間を過ぎたデータを削除するツールを用意しました。SafetyFAX本体とは別のツールとして同梱しました。
・各権限の制限変更
環境メンテナンス権限がなく、各マスタ権限を持つユーザーは環境メンテナンスを操作不可能に対応しました。また、環境メンテナンス権限を持つユーザーのみが環境メンテナンスを操作できるように対応しました。
Ver.1.2.0
(2007/06/04)

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-II C7500 / C6500 / C5400
ApeosPort-II 7000 / 6000 / 5000
ApeosPort C7550 I / C6550 I / C5540 I

(2)性能改善

・複合機からのFTPファイル名のバッティングの問題に対応
複合機(ApeosPort)からのFAX送信依頼ドキュメントをFTP機能で取り込む際に複数の複合機から同時に操作すると、ファイル名がバッティングする問題に対応しました。
・指示書ファイル名のバッティングの問題に対応
複数の複合機(ApeosPort)からのFAX送信依頼を同時に行うと、複合機に指示する指示書のファイル名がバッティングする問題に対応しました。
・DocWaysフォルダへのファイル名生成方法の変更
・DocWaysに渡す文書ファイル名に部門コード「0」を付加していた問題に対して、付加しないように対応しました。
・宛先名がない場合(一見先FAX番号入力)にFAX番号を宛先名とする対応を行いました。
・ファイル名の文字置換処理を追加しました。
・ファイル名の長さを無制限に大きくなる問題に対応しました。
・指示書内宛先情報の変更
宛先情報をJobIDで管理するように内部処理を対応しました。
・HTMLでのName/Valueの最大サイズ(4,096Byte)への対応
・複合機のWebブラウザの制限にかからないように対応しました。
・合わせて、不要なビューステートの使用を止めました。

(3)今回追加変更した機能

・送信予約画面の変更
・「ログアウト」実行時に送信予約が完了していない場合には、警告メッセージを画面表示するように対応しました。
・送信予約画面ステータスに以下のメッセージを追加しました。
「FAX文書の受信待ち中です。」
「プリンタ本体でスキャン実行中にエラーが発生しました。管理者に連絡してください。」
・ログイン画面にバージョン情報を表示しました。
・Cookieレス対応
Cookieを使用しない運用に対応しました。
Ver.1.0.0
(2006/12/01)

(1)製品リリース

・「DocWays SafetyFAX」をリリースいたしました。

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