・以下のMicrosoft SQL Server Expressに対応しました。

Microsoft SQL Server 2022 Express（64ビット）

・以下の機種に対応しました。

Apeos 3061 / 2561 / 2061

・外部アクセスバージョン「V6」に対応しました。

・「FAX番号入力」画面でFAX番号を指定してFAX送信を行う場合に回線種別を外線指定する機能を追加しました。
・FAX送信文書の詳細画面に表示されるサムネイル画像のクリック時に表示される画面をイメージの拡大画面ではなく、DocuWorks Viewerで表示するよう表示方法を改善しました。
※上記の性能改善は、ブラウザからの操作時で、送信文書がDocuWorks文書の場合のみが対象となります。
・ログの設定画面で指定した日数を経過しても、ログが削除されない問題に対応しました。
・機能設定（5/5）画面にて、未使用宛先の自動削除を指定した場合に指定した日数を経過しても、未使用宛先が削除されない問題に対応しました。

・以下のOSで動作することを確認しました。

Microsoft Windows Server 2025

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。

DocuWorks 10.0 日本語版

・以下の機種に対応しました。

Apeos C7071 / C6571 / C5571 / C4571 / C3571 / C2571
Apeos C3067
Apeos C3061 / C2561 / C2061

・以下の複合機に対応しました。

Apeos 7580 / 6580 / 5580

・以下の複合機に対応しました。

Apeos C4030 / C3530
Apeos 5330

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。

DocuWorks 9.1.5、9.1.6 日本語版

・以下のOSに対応しました。

Microsoft Windows Server 2022

・以下のクライアント側のOSに対応しました。

Microsoft Windows 11
※Microsoft Windows 11の環境では、使用するブラウザはInternet Explorerではなく、Microsoft Edgeをご使用ください。

・以下のプリンタに対応しました。

Apeos C5240
Apeos C2360 / C2060
Apeos 6340
Apeos 4570 / 3570
Apeos 3060 / 2560
Apeos 1860

・以下のプリンタに対応しました。

Apeos C8180 / C7580 / C6580
Apeos C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570

・外部アクセスバージョン「V5」での問題に対応

ApeosPort-VIIシリーズ以降の複合機でSafetyFAXをお使いいただく場合に、複合機のキーボードから文字を入力する際、キーボードの「完了」ボタンを使用すると、SafetyFAXが意図しない動作を行う問題に対応しました。

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。

DocuWorks 9.1