以下の機種は、fxPAPI_SetDefaultDevice関数から「ハードディスク」の設定情報を変更することはできません。
またfxPAPI_CreateDevice関数からオプションの設定情報を取得した場合、COMDEVINFO構造体の sHardDisk には常に FXPAPI_Yes(ハードディスクあり)が格納されます。
・FX DocuCentre-V 3060
・FX DocuCentre-V 2060
・FX DocuCentre-V 1060
以下の機種は、fxPAPI_SetDefaultDevice関数から「ハードディスク」の設定情報を変更することはできません。
またfxPAPI_CreateDevice関数からオプションの設定情報を取得した場合、COMDEVINFO構造体の sHardDisk には常に FXPAPI_Yes(ハードディスクあり)が格納されます。
対応しています。
「封入封緘マーク印字」ユニットにて該当する[封入封緘機]を選択してください。
インサーター/封入封緘機 | 「封入封緘マーク印字」-[封入封緘機]の選択項目 |
Relay 2000(※1) | DI380/DI425 を選択 |
Relay 3000 Relay 4000 |
DI380/DI425 を選択 |
Relay 5000 | DI900/DI950 を選択 |
Relay 6000(※2) Relay 7000(※2) Relay 8000(※2) |
DI900/DI950 を選択 |
※1.C折りのみ対応しています。
※2.トレイB,Dのみ対応しています。
SafetyFAXインストールフォルダ(例 c:\Program Files\ACEL\SafetyFAX)直下にあるconfig.xmlの以下のセクションの<UserName>を「マシン名(IPアドレス)\ユーザー名」と指定して、ファイル保存してください。
——————————————————-
<DocWaysInfo>
<ShareFolderInfo>
<UserName>xxx.xx.xx.xxx\Administrator</UserName>
<Passwd>xxxxxxxxxxxx</Passwd>
</ShareFolderInfo>
</DocWaysInfo>
——————————————————-
その後、DocWays SafetyFAXにログインしてください。
対応しています。
「封入封緘マーク印字」ユニットにて該当する[封入封緘機]を選択してください。
インサーター/封入封緘機 | 「封入封緘マーク印字」-[封入封緘機]の選択項目 |
Relay 2000(※1) | DI380/DI425 を選択 |
Relay 3000 Relay 4000 |
DI380/DI425 を選択 |
Relay 5000 | DI900/DI950 を選択 |
Relay 6000(※2) Relay 7000(※2) Relay 8000(※2) |
DI900/DI950 を選択 |
※1.C折りのみ対応しています。
※2.トレイB,Dのみ対応しています。
(1)性能改善
(1)製品リリース
PDMON2(Ver2.1.27) バージョンアップ版ダウンロード開始
■以下のプリンタに対応しました。
■性能改善