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Ver.1.0.7

(1)動作環境

・ApeosWare Management Suite 2 Flow Management Option(ApeosWare Management Suite 2.1.3、2.1.4)に対応しました。

(2)性能改善

・送信文書の内容が“新しいページを作成し、元の文書を合成して送信する”、かつ「コメントの設定」画面で[任意の文字列を貼り付ける]を有効にした場合に、2ページ目以降にコメントが付加されない問題に対応しました。

Ver.3.3.20

(1)性能改善

・宛先フォルダのFAXプリンタ設定において、「複合機本体から宛先表を参照してFAX送信を実行する」運用を抑止する機能を追加しました。

Ver.1.2.0

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570
ApeosPort C2360 / C2060
ApeosPort-VII C4422 / C3322
ApeosPort-VII C4421
ApeosPort Print C5570
ApeosPort Print C4570
ApeosPort-VII CP4422
ApeosPort-VII CP3322
DocuPrint C3550 d
DocuPrint C2550 d
ApeosPort 4570 / 3570
ApeosPort 3060 / 2560
ApeosPort 1860
ApeosPort-VII 5022
ApeosPort-VII P4022

(2)動作環境

・以下のMicrosoft SQL Server Expressに対応しました。
Microsoft SQL Server 2019 Express(64ビット)

(3)機能追加

・配信処理のファイル保存について、DocuWorksがインストールされている環境でのDocuWorks形式保存に対応しました。

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.15以降のバージョンを使用してください。
※EDPdriver EX 帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。
※EDPdriver EX Server 帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.1.6以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.8.7

(1)動作環境

・以下のMicrosoft SQL Server Expressに対応しました。
Microsoft SQL Server 2019 Express(64ビット)

(2)性能改善

・外部アクセスバージョン「V5」に対応
ApeosPort-VIIシリーズ以降に搭載しているWEBサービスの外部アクセスバージョン「V5」に対応しました。
※ApeosPort-VIIシリーズ以降の複合機でSafetyFAXをお使いいただく場合、複合機のキーボードから文字を入力する際は「確定」ボタンでの入力文字確定後も含めて、キーボードの「完了」ボタンは使用せず、キーボードを非表示にした後に、SafetyFAX画面内のボタンを押してください。キーボードの「完了」ボタンを使用すると、SafetyFAXが意図しない動作を行う場合がございます。