EDPdriver EX Server |
2024.10.31 Ver.2.0.1をリリースいたしました |
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EDPdriver EX Server
バージョン |
変更点 |
Ver.2.0.1 (2024/10/31) |
(1)対応機種
・以下の機種に対応しました。
Apeos C7071 / C6571 / C5571 / C4571 / C3571 / C2571
Apeos C3067 Apeos C3061 / C2561 / C2061 |
Ver.2.0.1 (2023/07/07) |
(1)対応機種
・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPrint C3560 S / C3060 S
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Ver.2.0.1 (2023/05/31) |
(1)対応機種
・以下の複合機 / プリンターに対応しました。
Apeos C4030 / C3530
Apeos 5330 ApeosPrint C4030 / C3530 ApeosPrint 4830 ApeosPrint 4830 JM |
Ver.2.0.1 (2023/05/08) |
(1)動作環境
・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
DocuWorks 9.1.5、9.1.6 日本語版
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Ver.2.0.1 (2023/04/28) |
(1)対応機種
・以下の複合機 / プリンターに対応しました。
Apeos 7580 / 6580 / 5580
ApeosPrint 4560 S / 3960 S / 3360 S |
Ver.2.0.1 (2022/12/23) |
(1)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPrint C5570 / C4570
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Ver.2.0.1 (2022/04/28) |
(1)動作環境
・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows Server 2022
・以下のクライアント側のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows 11
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Ver.2.0.1 (2022/03/31) |
(1)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
Apeos C5240
Apeos C2360 / C2060 Apeos 6340 Apeos 4570 / 3570 Apeos 3060 / 2560 Apeos 1860 ApeosPrint C5240 ApeosPrint 6340 |
Ver.2.0.0 (2021/06/30) |
(1)動作環境
・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
DocuWorks 9.1
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Ver.2.0.0 (2021/06/21) |
(1)以下の機能をサポート対象外の機能としました。
実行状況ブラウザ
・システム実行状況画面
・ジョブ状況画面 (2)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPro C810 / C750 / C650
Apeos C8180 / C7580 / C6580 Apeos C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570 |
Ver.1.2.0 (2020/12/25) |
(1)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570
ApeosPort C2360 / C2060 ApeosPort-VII C4422 / C3322 ApeosPort-VII C4421 ApeosPort Print C5570 ApeosPort Print C4570 ApeosPort-VII CP4422 ApeosPort-VII CP3322 DocuPrint C3550 d DocuPrint C2550 d ApeosPort 4570 / 3570 ApeosPort 3060 / 2560 ApeosPort 1860 ApeosPort-VII 5022 ApeosPort-VII P4022 (2)動作環境
・以下のMicrosoft SQL Server Expressに対応しました。
Microsoft SQL Server 2019 Express(64ビット)
(3)機能追加
・配信処理のファイル保存について、DocuWorksがインストールされている環境でのDocuWorks形式保存に対応しました。
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Ver.1.1.9 (2020/03/31) |
(1)動作環境
・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows Server 2019
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Ver.1.1.9 (2020/02/19) |
(1)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-VII C3372
DocuCentre-VII C3372 |
Ver.1.1.8 (2020/01/16) |
(1)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-VII C7788 / C6688 / C5588
DocuCentre-VII C7788 / C6688 / C5588 DocuPrint C5150 d / C4150 d DocuPrint 4400 d / 3500 d / 3200 d (2)性能改善
・FormWatcher Ver.3.1.9以降で作成した電子フォームをフォームオーバーレイユニットで使用すると、配信が行われない問題に対応しました。
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Ver.1.1.7A (2019/08/07) |
(1)性能改善
・Ver.1.1.6以降で、配信方法によってはマスクが印字されない問題に対応しました。
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Ver.1.1.7 (2019/06/10) |
(1)動作環境
・Microsoft Windows Server 2016にてDocuWorks形式でのファイル保存が動作することを確認しました。
(2)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C2273
DocuCentre-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C2273 DocuCentre-VI C2264 |
Ver.1.1.6 (2018/08/14) |
(1)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-V 7080 N / 6080 N / 5080 N
DocuCentre-V 7080 N / 6080 N / 5080 N |
Ver.1.1.6 (2018/07/25) |
(1)動作環境
・以下のMicrosoft SQL Server Expressに対応しました。
Microsoft SQL Server 2014 Express Service Pack 2(64ビット)
(2)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
B9136 / B9125 / B9110 Light Publisher
(3)性能改善
・プラグインDLLのロードに失敗する状況において、ロード処理のリトライを行うよう対応しました。
・アプリケーション連携ツールにおいて、メイン画面が最小化できるように対応しました。 |
Ver.1.1.5 (2017/10/13) |
(1)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
DocuPrint C3450 d II / C2450 II
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Ver.1.1.5 (2017/05/31) |
(1)動作環境
・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows Server 2016
(2)対応機種(プリンター)
・以下のプリンターに対応しました。
DocuPrint 3010
(3)性能改善
・印刷ジョブの実行状況を通知するタイミングを改善し、使用メモリを削減しました。
(4)メンテナンスツール
メンテナンスツールを追加しました。以下の機能を提供します。
・プリンターのスプールに溜まって印刷できないジョブの再印刷
・本システムが使用する共有メモリの解放 ・サービスの停止/再開 |
Ver.1.1.4 (2016/12/09) |
(1)対応機種(プリンター) ・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271
DocuCentre-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271 (2)性能改善
・帳票結合ツールにおいて、特定の帳票を結合するとアプリケーションエラーが発生する問題に対応しました。
・DocuWokrs文書でのファイル保存に失敗した場合、エラー発生時の詳細な情報をジョブログに記録するようにしました。 (3)機能追加
・加工 – 封入封緘マーク印字ユニットで、Relayシリーズの封入封緘機が選択できるようになりました。
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Ver.1.1.3 (2016/03/11) |
(1)動作環境 ・以下のクライアント側のOSに対応しました。
Microsoft Windows 10 64ビット版
(2)対応機種(プリンター) ・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-V C7785 / C6685 / C5585
DocuCentre-V C7785 / C6685 / C5585 ApeosPort-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276 DocuCentre-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276 DocuCentre-V C2263 DocuCentre-V 3060 / 2060 / 1060 DocuPrint C3450 d / C2450 (3)性能改善
・DocuWorks文書生成時において、複数ルールに対して同時にDocuWorks文書の生成を実行した場合、タイミングによっては文書が正常に出力できない、または、DocuWorks文書の生成に失敗したデータの保存に失敗する問題に対応しました。
・EDPdriver EX Serverのデバッグログを出力する環境下において、連続で印刷を実行した場合、タイミングによってはスプーラダウンが発生する問題に対応しました。 ・DocuWorks文書生成においてエラーが発生した場合に、タイミングによっては、メモリの解放漏れが発生する問題に対応しました。 ・DocuWorks文書生成時のタイムアウト値の初期値を10秒→180秒に変更しました。 ・WEBブラウザ表示用に使用しているSQLサーバーに対してレコードの書き込みができないケースにおいて、書き込みのリトライを行わない様に対応しました。 ・他のアプリケーションがスプール上のデータに対して排他制御によるロックを掛けてしまい、印刷が遅延してしまう現象に対応しました。 ・管理者情報として設定するドメイン名の最大長を255文字へ拡張しました。 ・[中間データを保存する]を設定した場合でかつ、複数ルールを指定しかつ、1つのルールに対して複数の配信ユニットを指定した場合、タイミングによっては配信前データの保存に失敗する問題に対応しました。 |
Ver.1.1.2 (2015/03/13) |
(1)動作環境 ・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-V 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-V 7080 / 6080 / 5080 ApeosPort-V 4070 / 3070 DocuCentre-V 4070 / 3070 DocuPrint 5100 d DocuCentre SC2021 |
Ver.1.1.1 (2015/02/06) |
(1)動作環境 ・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-V C3320
ApeosPort-V 4020 (2)性能改善
・分割したジョブに対しフォーム合成を行うと、一時ファイル用フォルダに拡張子tmpのファイルが残る問題に対応しました。
・矩形範囲を指定したキーワードの抽出において、データの内容によっては矩形内の文字列が抽出されない問題に対応しました。 ・印刷する文書の内容によっては、正しく描画されない問題に対応しました。 |
Ver.1.1.0 (2014/10/27) |
(1)動作環境 ・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows Server 2012 R2
(2)性能改善 ・本製品を64ビットOS上で使用している場合、環境によっては「クリッピング」ユニットを使用した出力処理がエラーとなってしまう問題に対応しました。
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Ver.1.0.2 (2014/08/21) |
(1)動作環境 ・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows Server 2012
・OSのService Packに関する記述を変更しました。
(2)対応機種(プリンター) ・以下のプリンター/複合機の後期(T2)モデルに対応しました。
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580 ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275 DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275 (3)性能改善 ・使用する環境によっては、取り込んだイメージから抽出したテキストデータの特定の文字が、別の文字に置き換わってしまう問題に対応しました。
・アプリケーション連携ユニットで、保存ファイル、CSVファイルの後処理の移動先として、本製品をインストールしたドライブとは異なるドライブにあるフォルダを指定している場合、ファイルの移動に失敗してしまう問題に対応しました。 (4)注意/制限事項 ・「プリンタ/複合機のコミュニティ名変更に関する制限事項」を追加しました。
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Ver.1.0.1 (2014/02/19) |
(1)機能追加 ・データベースのメンテナンス機能を追加しました。
(2)性能改善 ・アプリケーション連携ツールで、起動アプリケーションのパスにスペース(半角、全角 ともに)を含む文字列を指定すると、アプリケーションの起動に失敗する問題に対応しました。
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Ver.1.0.0 (2013/12/25) |
(1)製品リリース ・「EDPdriver EX Server」をリリースいたしました。
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