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Ver 1.3.3A(ライブラリバージョン Ver2.4.3.1)

■以下のプリンタドライバに対応しました。

FX ApeosPort-V C7780
FX ApeosPort-V C6680
FX ApeosPort-V C5580
FX ApeosPort-V C7780 FAX
FX ApeosPort-V C6680 FAX
FX ApeosPort-V C5580 FAX
FX DocuCentre-V C7780
FX DocuCentre-V C6680
FX DocuCentre-V C5580
FX DocuCentre-V C7780 FAX
FX DocuCentre-V C6680 FAX
FX DocuCentre-V C5580 FAX
FX ApeosPort-V C7775
FX ApeosPort-V C6675
FX ApeosPort-V C5575
FX ApeosPort-V C4475
FX ApeosPort-V C3375
FX ApeosPort-V C2275
FX ApeosPort-V C7775 FAX
FX ApeosPort-V C6675 FAX
FX ApeosPort-V C5575 FAX
FX ApeosPort-V C4475 FAX
FX ApeosPort-V C3375 FAX
FX ApeosPort-V C2275 FAX
FX DocuCentre-V C7775
FX DocuCentre-V C6675
FX DocuCentre-V C5575
FX DocuCentre-V C4475
FX DocuCentre-V C3375
FX DocuCentre-V C2275
FX DocuCentre-V C7775 FAX
FX DocuCentre-V C6675 FAX
FX DocuCentre-V C5575 FAX
FX DocuCentre-V C4475 FAX
FX DocuCentre-V C3375 FAX
FX DocuCentre-V C2275 FAX

Ver.3.3.0

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard (64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 7 Professional(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 7 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard(64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 8 Pro(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 8 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard(64ビット)

 

・ジョブ情報の管理データベースをMDBからSQL Server Expressに移行しました。

(2)対応アプリケーション

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
Microsoft(R) Office Word 2013
Microsoft(R) Office Excel 2013
Microsoft(R) Office PowerPoint 2013
富士ゼロックス(株)製 DocuWorks(TM) 8.0
Adobe(R) Reader(R) 9.5

Ver.3.2.4

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
DocuPrint C4000 d

(2)性能改善

・タイミングによっては、ログファイルに記録されるジョブのプリンタ受付日時が 0000/00/00 00:00:00 となってしまう問題に対応しました。

Ver.1.7.0

(1)語句の変更

1. 各画面における「ユーザー名」表記を「ユーザーID」に、「短縮番号」を「宛先コード」に統一しました。
2. 送信文書の確認画面における、動作と符合しない語句の表記を変更しました。

(2)メニュー画面への申請/承認状況の表示

・[送信文書の確認]/[送信文書の承認]メニューの後方に、現在の送信申請状況、送信承認状況を表示されるよう対応しました。

(3)承認機能未使用時の[送信文書の確認]ボタン表示

・承認機能を使用しない場合、送信者自身が送信データを確認する方法がないため、承認機能を使用しない場合においても、[送信文書の確認]画面で送信データが確認可能となるように対応しました。

(4)送信先確認画面での選択可能なファイルの拡張子設定

・選択可能な拡張子をConfig.xmlに定義可能とし、選択したファイルが定義した拡張子以外の場合にはエラーを表示するよう対応しました。

(5)ブラウザ上からのマスターメンテナンス

・ブラウザ上からマスターメンテナンスが実行可能なI/Fを提供します。

(6)パスワードのポリシー設定の追加

・パスワードのポリシー設定が行える機能を追加しました。

(7)パスワードポリシー設定によってパスワードの変更警告画面を表示

・パスワードの有効期限切れ、または初回ログイン時のパスワード変更の設定により、パスワードの変更警告画面を表示するよう対応しました。

(8)処理済文書の保存件数の拡張

・処理済文書の最大保存件数を1,000件から10,000件へ変更しました。

(9)未使用宛先の自動削除機能の追加

・指定した日数の間FAX送信の実績がない宛先を日替わりのタイミングで削除する機能を追加しました。

(10)宛先検索画面での宛先コード未使用時のFAX番号の検索への対応

・機能設定(3/4)画面にて、宛先コードを使用しない設定になっている場合でも、FAX番号での検索が行えるよう対応しました。

(11)DocWaysからのFAX送信結果のメール通知機能の追加

・DocWaysからのFAX送信結果をメールで通知できるように対応しました。

 
※「送信先確認画面での選択可能なファイルの拡張子設定」および「ブラウザ上からの マスターメンテナンス」の機能は、ブラウザからの操作時のみが対象となります。
※「DocWaysからのFAX送信結果のメール通知機能」を使用する場合は、Ver3.2.4以上のDocWaysが必要です。