Tag Archives: DocWays

Ver.3.3.6

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-V C7785 / C6685 / C5585
DocuCentre-V C7785 / C6685 / C5585
ApeosPort-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276
DocuCentre-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276
DocuStation 3070 AS

(2)対応アプリケーション

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
Adobe(R) Reader(R) X
Adobe(R) Reader(R) XI
Adobe(R) Acrobat(R) XI

(3)性能改善

・WebブラウザモニタをASPモードで参照している場合に、特定のログ情報一覧画面が表示されない問題に対応しました。
・以下の複合機でホチキスカートリッジの警告が発生した場合に、対象複合機を登録している宛先フォルダが強制停止中となる問題に対応しました。
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580 後期(T2)モデル
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580 後期(T2)モデル
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275 後期(T2)モデル
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275 後期(T2)モデル
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
・DocWays 64bit版で、DocWaysの連続稼働時間と実行業務量が増加するとメモリ消費量が増加してしまう問題に対応しました。
・以下のOSで、SQL Server 2012がインストールされている環境にDocWaysをインストールするとSQL Server 2008が新たにインストールされる問題に対応しました。
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard(64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 7 Professional(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 7 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard(64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise(64ビット)
・DocWaysのインストール時にSQL Serverのsaアカウントに対し、任意のパスワードを設定できる機能を追加しました。
・SQL Server 2012にDOCWAYSインスタンスが存在している状態でダウンロードモジュールからバージョンアップを行ったDocWaysをアンインストールすると、DOCWAYSインスタンスが残る問題に対応しました。

Ver.3.3.5

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-V 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-V 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-V 4070 / 3070
DocuCentre-V 4070 / 3070
DocuPrint 5100 d
DocuCentre SC2021(※FAX機能はサポートしません。)

(2)性能改善

・Microsoft(R) Office PowerPoint 2010がインストールされている環境において、拡張子がpptxの文書ファイルが印刷/FAX送信されない問題に対応しました。

Ver.3.3.4

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-V C3320
ApeosPort-V 4020

(2)性能改善

・以下のプリンタドライバにおいて、DocWaysからプリンタドライバのプロパティ画面[基本]タブから「とじしろ/プリント位置」ダイアログを開き、[余白]タブの「余白指定する用紙サイズ」で”(用紙なし)”に用紙サイズを選択し、プロパティ画面をOKボタンで閉じるとDocWaysがエラー終了する問題に対応しました。
ApeosPort-V C7780 T2 / C6680 T2 / C5580 T2
DocuCentre-V C7780 T2 / C6680 T2 / C5580 T2
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7775 T2 / C6675 T2 / C5575 T2 / C4475 T2 / C3375 T2 / C2275 T2
DocuCentre-V C7775 T2 / C6675 T2 / C5575 T2 / C4475 T2 / C3375 T2 / C2275 T2
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
ApeosPort-IV C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-IV C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C2263
DocuCentre-IV C2260
ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-IV 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-IV 4070 / 3070
DocuCentre-IV 4070 / 3070
DocuCentre-IV 3060 / 2060
DocuPrint C5000 d / C4000 d
DocuPrint C3350
DocuPrint C3350 s
DocuPrint 3000 / 3100
DocuPrint 3000 s
D110 / D95
・DocWaysの通知メールに記載されたURLからジョブの再送が行われない問題に対応しました。
・[イメージファイル印刷]タブの「出力する用紙サイズと向きをイメージに合わせて変更する」が有効の場合に、イメージファイルをFAX送信/印刷すると出力用紙 サイズがA5サイズになる問題に対応しました。
・特定のエラーが発生した場合に、DocWaysのログにエラーに関する情報が残らない問題に対応しました。

Ver.3.3.3

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタ/複合機の後期(T2)モデルに対応しました。
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275

(2)動作環境

OSのService Packに関する記述を変更しました。

(3)注意/制限事項

Ver.3.3.2

(1)動作環境

・以下のブラウザに対応しました。
Microsoft(R) Internet Explorer 9.0
Microsoft(R) Internet Explorer 10.0
Microsoft(R) Internet Explorer 11.0

(2)性能改善

・以下の複合機を使用してFAX送信を行った場合、FAX送信完了時の出力枚数が取得できない問題に対応しました。
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
・Webブラウザモニタのジョブ状況一覧画面から、[再送]/[中断]/[削除]操作を実行後画面表示を更新すると、処理のタイミング によってはInternet Explorerが「このページを表示するには、以前送信した情報を再送信する必要があります。」 というメッセージを表示し、メッセージに応答しなければ画面表示が更新されない問題に対応しました。
・DocWaysをサービスモードで運用している場合に、SQL Server ExpressとDocWaysのサービス起動順序によっては、DocWaysが正常起動できない問題に対応しました。

Ver.3.3.1

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
D110 / D95

(2)動作環境

・DocWays AutoFAX for DocuWorks Ver1.2.0に対応しました。

Ver.3.3.0

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard (64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 7 Professional(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 7 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard(64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 8 Pro(64ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 8 Enterprise(64ビット)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard(64ビット)

 

・ジョブ情報の管理データベースをMDBからSQL Server Expressに移行しました。

(2)対応アプリケーション

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
Microsoft(R) Office Word 2013
Microsoft(R) Office Excel 2013
Microsoft(R) Office PowerPoint 2013
富士ゼロックス(株)製 DocuWorks(TM) 8.0
Adobe(R) Reader(R) 9.5

Ver.3.2.4

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
DocuPrint C4000 d

(2)性能改善

・タイミングによっては、ログファイルに記録されるジョブのプリンタ受付日時が 0000/00/00 00:00:00 となってしまう問題に対応しました。

Ver.3.2.3

(1)対応機種(プリンタ)

・以下のプリンタに対応しました。
DocuCentre-IV 3060 / 2060
※FAX機能のみサポートします。

(2)性能改善

・DocWays SafetyFAXから時間指定機能を使用してFAX送信指示した場合に、以下の機種では、通信管理レポートや未送信レポートなどの各種レポートに、SafetyFAXで選択した宛先の「表示名称」が印字されるよう対応しました。
ApeosPort-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C2263
ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-IV 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-IV 4070 / 3070
DocuCentre-IV 4070 / 3070
・DocWays AutoFAX for DocuWorks のジョブモニター機能で、クライアントに対する通知ができない場合に、ディスク領域の消費を抑制するよう対応しました。
・宛先フォルダ名の末尾に特定の文字コードで終わる全角文字を使用している場合に、ユーザーカタログファイルを使用した出力業務が実行されない問題に対応しました。
・文書ファイル名や宛先フォルダ名に「’」が含まれている場合に、WEBブラウザ上での表示や操作が正しく行われない問題に対応しました。
・宛先フォルダとして使用するディレクトリの名前によっては、宛先フォルダの追加時に使用できる ディレクトリ選択画面で、既に宛先フォルダとして登録されているディレクトリが表示されてしまう問題に対応しました。