(1)対応機種(プリンタ)
・以下のプリンタに対応しました。
DocuCentre-IV 3060 / 2060
※FAX機能のみサポートします。
※FAX機能のみサポートします。
(2)性能改善
・DocWays SafetyFAXから時間指定機能を使用してFAX送信指示した場合に、以下の機種では、通信管理レポートや未送信レポートなどの各種レポートに、SafetyFAXで選択した宛先の「表示名称」が印字されるよう対応しました。
ApeosPort-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C2263
ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-IV 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-IV 4070 / 3070
DocuCentre-IV 4070 / 3070
DocuCentre-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C2263
ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-IV 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-IV 4070 / 3070
DocuCentre-IV 4070 / 3070
・DocWays AutoFAX for DocuWorks のジョブモニター機能で、クライアントに対する通知ができない場合に、ディスク領域の消費を抑制するよう対応しました。
・宛先フォルダ名の末尾に特定の文字コードで終わる全角文字を使用している場合に、ユーザーカタログファイルを使用した出力業務が実行されない問題に対応しました。
・文書ファイル名や宛先フォルダ名に「’」が含まれている場合に、WEBブラウザ上での表示や操作が正しく行われない問題に対応しました。
・宛先フォルダとして使用するディレクトリの名前によっては、宛先フォルダの追加時に使用できる ディレクトリ選択画面で、既に宛先フォルダとして登録されているディレクトリが表示されてしまう問題に対応しました。
・宛先フォルダ名の末尾に特定の文字コードで終わる全角文字を使用している場合に、ユーザーカタログファイルを使用した出力業務が実行されない問題に対応しました。
・文書ファイル名や宛先フォルダ名に「’」が含まれている場合に、WEBブラウザ上での表示や操作が正しく行われない問題に対応しました。
・宛先フォルダとして使用するディレクトリの名前によっては、宛先フォルダの追加時に使用できる ディレクトリ選択画面で、既に宛先フォルダとして登録されているディレクトリが表示されてしまう問題に対応しました。