(1)動作環境
・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows 7
(2)機能追加
・加工 – 封入封緘マーク印字ユニットで、封入封緘マークを印字するページの指定が可能になりました。
・配信 – ファイル保存ユニットで、複数階層のサブフォルダを作成できるよう機能を追加しました。
・ワイルドカード指定によるキーワード抽出を行う場合、抽出したキーワード中の半角スペース文字の削除を選択できるよう機能を追加しました。
・配信ユニットで配信可能なページの指定ができるよう機能を追加しました。
・配信ユニットでネットワーク上の共有フォルダにファイルを保存する場合に、フォルダアクセスのためのユーザー名、パスワードを指定可能にしました。
・配信 – ファイル保存ユニットで、複数階層のサブフォルダを作成できるよう機能を追加しました。
・ワイルドカード指定によるキーワード抽出を行う場合、抽出したキーワード中の半角スペース文字の削除を選択できるよう機能を追加しました。
・配信ユニットで配信可能なページの指定ができるよう機能を追加しました。
・配信ユニットでネットワーク上の共有フォルダにファイルを保存する場合に、フォルダアクセスのためのユーザー名、パスワードを指定可能にしました。
(3)性能改善
・プリンタの作成を行った別のユーザーが、プリンタの印刷設定画面を一度も開かずに印刷を行うとルールの読み込みに失敗する問題に対応しました。
・配信 – 印刷ユニットで「認証情報設定しない」が設定されている場合は、プリンタドライバに設定されている認証情報を使用するように対応しました。
・Ver.1.0.0A以前のEDPdriver EXで作成していたフォームおよびルールが、Ver.1.0.1のEDPdriver EXで使用できなくなっていた問題に対応しました。
・配信 – 印刷ユニットで「認証情報設定しない」が設定されている場合は、プリンタドライバに設定されている認証情報を使用するように対応しました。
・Ver.1.0.0A以前のEDPdriver EXで作成していたフォームおよびルールが、Ver.1.0.1のEDPdriver EXで使用できなくなっていた問題に対応しました。