・新プリンタへの対応

DocuCentre C2100
プリンタに対応しました。

・新プリンタへの対応

ApeosPort-II C4300 / C3300 / C2200
DocuCentre-II C4300 / C3300 / C2200
DocuPrint C5450
DocuPrint C3200 A
プリンタに対応しました。

・UFPrintToolのデバイス設定にて両面ユニットなしに設定している場合でもカラー設定を行うと両面の指定が可能になっていた問題に対応しました。

・新プリンタへの対応

ApeosPort C7550 I
DocuCentre C7550 I
プリンタに対応しました。

・Solaris対応の強化

Solaris(TM) 10に対応しました。

・新プリンタへの対応

ApeosPort C4535 I / C3626 I / C2521 I
DocuCentre C4535 I / C3626 I / C2521 I
プリンタに対応しました。

・新プリンタへの対応

DocuPrint C3540 / C3140
プリンタに対応しました。

・新プリンタへの対応

ApeosPort C6550 I
ApeosPort C5540 I
DocuCentre C6550 I
DocuCentre C5540 I
DocuPrint C2424
プリンタに対応しました。

・新プリンタへの対応

DocuCentre Color f450 / f360 / f250
DocuCentre Color a450 / a360 / a250
プリンタに対応しました。

・新プリンタへの対応

DocuCentre Color 160 CP
プリンタに対応しました。

・新プリンタへの対応

DocuPrint C2426
プリンタに対応しました。

・ヘッダ、フッタの機能を拡張しました。

PostScript(R) ファイル印刷時にフッタ（左下固定）を出力可能としました。
出力する内容をユーザー名、ホスト名、日時の3種類から選択可能としました。
出力する頁を全頁、先頭頁のみの2種類から選択可能としました。

・UFPrintToolツールのPDFファイル対応（Linux版のみ）を追加しました。

UFPrintToolツールでPDFファイルを出力可能としました。
（Ghostscriptのpdf2psコマンドを使用しております。）