オフィス系業務推進ソリューション

DocWays AutoFAX for DocuWorks

DocWorksドキュメントを活用した
FAX送信ソリューション・ソフトウェア

機能紹介

■ DocWaysのFAX送信機能の強化

DocuWorks文書内からFAX番号を取得することができます。
DocuWorks文書内からFAX番号をキーワードを使って自動的に取得し、自動送信を実現します。
その他のFAX送信情報(送信先名、コメント)もDocuWorks文書ファイル/FAX宛先表ファイル/CSV形式ファイルから自動取得できます。

■ DocuWorks Desk(富士フイルムビジネスイノベーション(株)製)の
プラグイン機能

各種ファイルからFAX送信情報(FAX番号、送信先名、コメント)をキーワードを使って自動的に取得し、送信実行することができます。
送信情報取得に関しては、以下の4つの方法が選択できます。

直接入力 直接手入力して指定します。
文書ファイル(DocuWorks) DocuWorks文書から指定します。
FAX宛先表ファイル FAX宛先表ファイルから指定します。
CSV形式ファイル CSV形式ファイルから指定します。

■ FAX送付状機能

FAX送信時に送付状をつけることができます。
添付の送付状のほか、FAX送付状エディタでカスタマイズして利用することもできます。
送付状とFAX文書を束ねてDocuWorks文書として保存できます。

■ 送信状況確認

DocuWorksプラグインから送信実行を行った場合は、FAX送信状況をジョブモニターによってリアルタイムに確認することができます。

■ FAX業務の効率化

FAX宛先表ファイルやCSV形式ファイル、DocuWorks文書から送信先設定できるため、既存のデータを活用することができます。
また、複数のDocuWorks文書を複数の宛先へ送信する場合も、1回の送信実行で済むため、大幅に作業効率を上げることができます。
DocWaysを利用することによって送信時のリカバリ機能も活用でき、FAX業務全体の効率化を実現します。
送付状がついた状態で実行結果を保存することができるため、相手先に送信したイメージそのものでDocuWorks文書としての電子管理が可能となります。

■ DocuWorks文書の有効活用

DocuWorks文書中のFAX番号や送信先名を抽出してFAX送信を実行するため、わざわざ宛先リストを見ながら送信先を指定する必要がありません。

■ DocuWorksによる文書管理

送信実行結果としてFAX送付状つき文書が保存されるため、DocuWorks Desk、DocuWorks Viewer、DocuWorks Viewer Lightにて表示/一括管理することができます。
 

DocWaysは、エイセル株式会社の登録商標です。
DocuWorksは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。

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