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■基幹業務推進ソリューション

FX-SMST

2022.08.31
Ver.1.9.0をリリースいたしました
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FX-SMST

バージョン
変更点
Ver.1.9.0
(2022/08/31)

(1)動作環境

・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows 11
Ver.1.9.0
(2018/09/28)

(1)動作環境

・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows 10 (32ビット)
※合成機能を除く
Ver.1.9.0
(2017/02/24)

(1)動作環境

・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows 10 (64ビット)
※合成機能を除く
Ver.1.9.0
(2016/05/23)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows 8.1 (64ビット)
※合成機能を除く
Ver.1.8.0
(2012/10/01)

・FormEXの読み込み時のエラー処理を変更いたしました。

Ver.1.7.0
(2011/11/01)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows 7 Professional
※合成機能を除く
Ver.1.6.0
(2006/09/19)

・合成機能でのデータタイプにSTDOUT形式を追加いたしました。

Ver.1.5.10
(2005/07/27)

・環境設定でフォントが1つも選択されていない状況で、スタイルメニューを選択し、アウトラインフォント選択ダイアログで、「取消」するとアプリケーションエラーとなる不具合に対応いたしました。
・ハイライト色が「赤」以外の場合に、印刷、および印刷プレビューにハイライト色が反映されない不具合に対応いたしました。
・高精度作図でダイアログに表示される座標が格子点合わせされていない不具合に対応いたしました。
・ロゴ、タイル、グラフィック定義で、定義が0個になった時に、追加ができなくなる不具合に対応いたしました。
・システム定義ファイルなどを格納したフォルダのパスが長いときに、定義ファイルが読み込みエラーとなり起動できなくなる不具合に対応いたしました。

Ver.1.5.9
(2005/07/05)

・印刷データとの合成時に出力するARTフォームファイル(.ART)について、コマンドの出力形式をフォーム登録で使用する上で問題がない形式に変更いたしました。
・FDLフォーム(.FSL)を読み込み、名前を変更して保存しても、ARTフォームファイルが変更前の元の名前で出力される不具合に対応いたしました。

Ver.1.5.8
(2002/06/12)

・コメント行で「;」をコマンド終了識別子として認識しない不具合に対応いたしました。
・OGLのSETUNITSについて、単位省略時の仕様を変更いたしました。

垂直方向の単位が省略されている場合、SETUNITSの値を垂直方向の単位とします。
SETUNITSの値が設定されていない場合、水平方向の単位を垂直方向の単位とします。
Ver.1.5.7
(2002/01/23)

・書式設定でフォントが1つも選択されていないとき、フォント選択ダイアログでキャンセルされるとアプリケーションエラーとなる不具合に対応いたしました。
・一括変換、一括印刷時のログメッセージ作成処理の不具合に対応いたしました。

Ver.1.5.6
(2002/01/23)

・FORMEXでシフト(オフセット)に対応いたしました。
・FORMEXで文字列の読み込み処理を変更いたしました。

Ver.1.5.5
(2001/11/27)

・IMEパッドから「℡」などの文字を入力したとき、アプリケーションエラーになる不具合に対応いたしました。

Ver.1.5.4
(2001/06/07)

・文字および文字列のハイライトカラー表示の不具合に対応いたしました。

Ver.1.5.3
(2001/05/09)

・半角文字の拡大処理の不具合に対応いたしました。

Ver.1.5.2
(2001/02/13)

・変換パラメータファイルの読み込み処理の不具合に対応いたしました。

Ver.1.5.1
(2001/01/29)

・FORMEXコマンドの解析でコメント行に対応いたしました。

Ver.1.5.0
(2001/01/11)

・FORMEXに対応いたしました。

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