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DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Management

2023.09.29
Ver.1.2.1をリリースいたしました
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DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Management

バージョン
変更点
Ver.1.2.1
(2023/09/29)

(1)性能改善

・送信先とCSV形式ファイルによるFAX番号検索機能対応
FAX番号の指定方式として、任意のCSV形式ファイルを読み込み、AWFMから取得した属性情報とマッチするFAX番号を特定する機能に対応しました。
・送信文書イメージプレビュー機能対応
送信する文書イメージのプレビュー機能に対応しました。
・ドメインユーザー対応
DocWays宛先フォルダーに関するユーザー設定において、ドメインユーザーに対応しました。
・[送信文書の内容]で「新しいページを作成し、元の文書を合成して送信する」指定時に縮小率と貼り付け位置が指定できない問題に対応
[文書内容設定]タブにおいて、[送信文書の内容]で「新しいページを作成し、元の文書を合成して送信する」指定時に縮小率と貼り付け位置が指定できない問題に対応しました。
Ver.1.2.0
(2023/06/01)

(1)動作環境

・ApeosWare Management Suite 2 Flow Management Option(ApeosWare Management Suite 2.2.2)に対応しました。
・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows 11
Microsoft Windows Server 2022
Ver.1.1.0
(2023/05/08)

(1)動作環境

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
DocuWorks 9.1.5、9.1.6 日本語版
Ver.1.1.0
(2021/10/29)

(1)動作環境

・ApeosWare Management Suite 2 Flow Management Option(ApeosWare Management Suite 2.1.4.6、2.2.0)に対応しました。
・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows Server 2019
Ver.1.0.7
(2021/06/30)

(1)動作環境

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
DocuWorks 9.1
Ver.1.0.7
(2021/02/03)

(1)動作環境

・ApeosWare Management Suite 2 Flow Management Option(ApeosWare Management Suite 2.1.3、2.1.4)に対応しました。

(2)性能改善

・送信文書の内容が“新しいページを作成し、元の文書を合成して送信する”、かつ「コメントの設定」画面で[任意の文字列を貼り付ける]を有効にした場合に、2ページ目以降にコメントが付加されない問題に対応しました。
Ver.1.0.6B
(2020/01/22)

(1)不具合修正

・送信文書の内容が“新しいページを作成し~”の場合、条件によっては配信後、作業用フォルダーに一時ファイルが残る問題に対応しました。
Ver.1.0.6A
(2019/03/18)

以下の不具合に対応しました。

「DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Management」のバージョン1.0.6を新規にインストール、または、以前のバージョン(1.0.0~1.0.5)からバージョン1.0.6へのアップデートインストール(上書きインストール)を実行した場合、インストール後、ApeosWare Flow Managementが正常に起動しない現象が発生いたします。
 
「DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Management」のインストール手順が一部変更となっております。
インストール手順についてご案内いたします。
 
インストール手順のご案内
 
詳細につきましては、操作マニュアルを参照願います。
操作マニュアルはこちらからダウンロード可能です。
Ver.1.0.6
(2019/01/25)

(1)性能改善

・送信文書の内容が“新しいページを作成し、元の文書を合成して送信する”の場合、配信後、作業用フォルダーに一時ファイルが残る問題に対応しました。
・DocWaysをインストールしている環境のSMBv1プロトコルが無効な場合、DocWaysの宛先フォルダーへのユーザー認証が失敗する問題に対応しました。
Ver.1.0.5
(2018/09/14)

(1)動作環境

・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows Server 2016 Standard
Ver.1.0.5
(2018/03/30)

(1)対応アプリケーション

・以下のアプリケーションに対応しました。
富士ゼロックス(株)製 DocuWorks 9.0
Ver.1.0.5
(2018/02/13)

(1)性能改善

・複数の属性情報をコメントとして貼り付けできるように対応しました。
Ver.1.0.4
(2017/05/31)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft(R) Windows(R) 10(32ビット)
Microsoft(R) Windows(R) 10(64ビット)

(2)性能改善

・DocWaysのサーバーにログインするためのパスワードの最大文字数を14文字から128文字に拡張しました。
・「CSV形式ファイル選択」画面と「テンプレート文書選択」画面の[ダウンロード]ボタンを、ファイルのダウンロード機能が利用できる環境の場合のみ表示するように対応しました。
・「CSV形式ファイル選択」画面と「テンプレート文書選択」画面の[削除]ボタンを、ファイルのダウンロード機能が利用できる環境の場合のみ有効になるように対応しました。
・送信文書の内容が“元の文書をそのまま送信”の場合、コメントの設定内容が引き継がれてしまう問題に対応しました。
Ver.1.0.3
(2016/04/22)

(1)動作環境

・ApeosWare Management Suite 2 Flow Management Optionに対応しました。
Ver.1.0.2
(2016/02/08)

(1)性能改善

・フロー中に同じ機能が複数存在し、その機能の属性を利用する場合、最初に登録した機能の属性値が有効になってしまう問題に対応しました。
・特定の属性をFAX番号として利用した場合、コメントの受信日時が印字されない問題に対応しました。
・コメントの文字列に最大入力可能文字数(100文字、全角相当)まで入力できない問題に対応しました。
・属性の値をFAX番号として扱う場合、属性の値に含まれる全角文字は取り除き、エラーとはせずに処理を継続するよう改善しました。
・コメントとして貼り付ける属性の値が取得できない場合、エラーとはせずに処理を継続するよう改善しました。
・貼り付ける元文書イメージの解像度を設定できるように対応しました。
・ApeosWare Flow Serviceの「ルール」を移行する際、DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Serviceが含まれない「ルール」が存在すると移行ツールの処理が中断する問題に対応しました。
Ver.1.0.1
(2015/05/29)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft(R) Windows(R) 8
Microsoft(R) Windows(R) 8.1
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2
・以下のブラウザに対応しました。
Microsoft(R) Internet Explorer 11.0

(2)性能改善

・DocWaysのサーバーにログインするユーザー名の最大文字数を20文字から256文字に拡張しました。
・ドメイン名を含むユーザー名の登録に失敗する問題に対応しました。
Ver.1.0.0
(2014/05/19)

(1)製品リリース

・「DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Management」をリリースいたしました。

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