よくある質問

ドキュメントアプリケーション開発用キット

PSLAD2

オプションの設定情報が反映されません。 

以下の機種は、fxPAPI_SetDefaultDevice関数から「ハードディスク」の設定情報を変更することはできません。
またfxPAPI_CreateDevice関数からオプションの設定情報を取得した場合、COMDEVINFO構造体の sHardDisk には常に FXPAPI_Yes(ハードディスクあり)が格納されます。

・FX DocuCentre-V C2263
・FX DocuCentre-V 3060
・FX DocuCentre-V 2060
・FX DocuCentre-V 1060
PSLAD2を導入することで印刷やFAXができますか? 

PSLAD2の機能は対応プリンタ/FAXドライバの設定情報の取得/設定を行うものです。
実際の印刷処理機能等はありません。PSLAD2を導入されますとアプリケーションの処理としてドライバの設定が可能になりますので、印刷/FAX送信時のオペレーションを軽減することが可能となります。

プリンタ本体のデバイス情報を取得することはできますか? 

PSLAD2はプリンタドライバの設定情報の取得設定を行うためのライブラリです。
したがいまして、プリンタ本体のデバイス情報を取得することはできません。
プリンタ本体の情報取得に関してはPDMON2をご利用ください。

PSLAD2が利用可能な開発環境には何がありますか? 

Microsoft(R) Visual C++ 6.0で作成されたDLLを利用可能な開発環境より利用可能です。

ネットワーク共有プリンタについて 

ネットワークサーバー経由で追加したプリンタは、プリンタの設定を変更することができないため、「ローカルプリンタ」をご使用ください。

Windows Vista(R) /Windows Server(R) 2003/Windows(R) XPでのアクセス権 

Microsoft(R) Windows Vista(R) /Windows Server(R) 2003/Windows(R) XPにおいて、以下の関数を使用する場合、ログオンユーザーのアクセス権に”Administrator”相当の権限が必要です。

  • fxPAPI_SetDefaultPrinter、fxPAPI_SetDefaultPrinter_PLW、fxPAPI_SetDefaultPrinter_XPL2
  • fxPAPI_ResetDefaultPrinter、fxPAPI_ResetDefaultPrinter_PLW、fxPAPI_ResetDefaultPrinter_XPL2
  • fxPAPI_SetDefaultDevice、fxPAPI_SetDefaultDevice_PLW、fxPAPI_SetDefaultDevice_XPL2
  • fxPAPI_SetFormEX、fxPAPI_SetForm_PLW、fxPAPI_SetForm_XPL2
  • fxPAPI_SetJobOwner
  • fxPAPI_SetUserNameAuthority

Windows Vista(R) では、ログオンユーザーのアクセス権に“Administrator”を設定していても、fxPAPI_SetFormEX、fxPAPI_SetForm_PLW、fxPAPI_SetForm_XPL2の関数を使用することができません。

PSLAD2の機能について 
  • ユーザー定義用紙の設定情報の取得には対応しておりません。(設定は可能です)
    ※各関数の機能や仕様に関しては、製品付属のPSLAD2の仕様書を参照してください。
以前PSLADにてARTドライバ用のFAX送信アプリケーションを作成したのですが、PSLAD2でART EXドライバの機種に対応させるにはどうすればよいですか? 

ART ドライバのFAX機に対応していたプログラムをART EXドライバのFAX機に対応させる場合、作成されているアプリケーションで次の対応を行っていただく必要があります。

  1. ART EXドライバではFAX送信時に送信確認ダイアログの表示が行われるため、送信確認ダイアログの表示を抑制する処理の追加
  2. ART EXドライバではFAX宛先情報をドライバの既定値に設定しておくことが可能なため、ドライバの既定値に設定される宛先情報をクリアする処理の追加

以下の処理手順を参考に対応してください。
デバイスコンテキストを使用する場合には1回の送信毎に下記処理を繰り返します。

  fxPAPI_Create
   
  fxPAPI_Reset(hAPI, “FaxToNum”)        追加する処理
   
  fxPAPI_SetFaxShowDialog(hAPI, FALSE)     追加する処理
   
  fxPAPI_Set/fxPAPI_SetEX
   
  fxPAPI_CreateDC
   
  デバイスコンテキストによる印刷処理/FAX送信処理
   
  fxPAPI_DeleteDC
   
  fxPAPI_Destroy
 

ドライバの設定情報の既定値の設定を利用する場合には1回の送信毎に下記処理を繰り返します。

  fxPAPI_Create
   
  fxPAPI_Reset(hAPI, "FaxToNum")         追加する処理
   
  fxPAPI_SetFaxShowDialog(hAPI, FALSE)      追加する処理
   
  fxPAPI_Set/fxPAPI_SetEX
   
  fxPAPI_SetDefaultPrinter
   
  ドライバの設定情報の既定値を利用した印刷処理/FAX送信処理
   
  fxPAPI_ResetDefaultPrinter
   
  fxPAPI_Destroy
     

※各関数の機能や仕様に関しては製品付属のPSLAD2の仕様書を参照してください。

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