よくある質問

基幹・オフィス業務推進ソリューション

EDPdriver 5577

ESCP拡張コマンドでOCR-Bフォントを指定していますが、印刷結果に反映されません。どうしてですか? 

ESCP基本コマンドの初期化コマンド(ESC @=1B 40)が影響している可能性が考えられます。
下記の定義を行った印刷属性定義ファイルを使用して印刷することで、意図した印刷結果が得られる可能性があります。ご確認ください。

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削除モード(AN列):1
削除文字列(AO列):|\1B\40|
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※ESCP基本コマンドの初期化コマンドを削除する定義です。

同一PC上に共存できる製品、共存できない製品について 

EDPdriverのラインアップによっては、同一のPCに共存できない組み合わせが存在します。

製品名 Professional Server 5577 5577 Server
Professional ×
Server ×
5577 ×
5577 Server ×

○:共存できる製品

×:同一シリーズ(EDPdriverシリーズ同士、またはEDPdriver 5577シリーズ同士)において、クライアント製品(Professional版、5577版)とサーバー製品(Server版、5577 Server版)は共存できない製品

同一のPCに×のラインアップをインストールしようとすると、インストール時にエラーメッセージが表示され、インストールできません。
(例)EDPdriver Professional版が動作しているPCにEDPdriver 5577版、またはEDPdriver 5577 Server版はインストールできますが、EDPdriver Server版をインストールしようとすると、エラーメッセージが表示されインストールできません。

共存できない組み合わせの製品を同時にご使用される場合は、別々のPCにインストールしてご使用ください。

大容量データ印刷時の注意事項について(Ver.2.0.1まで) 

印刷属性定義ファイルを使用した印刷において、大容量サイズの印刷データを実行すると、EDPdriverが使用するメモリの動的な獲得に失敗することが原因で、印刷エラーが発生する場合があります。

印刷属性定義ファイルを使用した印刷においては、印刷するデータのサイズに応じて、EDPdriverが動的に獲得するメモリの使用量が変化するためです。
大容量データを印刷する場合、印刷データを処理するメモリサイズも大きくなるため、PC内のメモリが獲得できない現象が発生する場合があります。
メモリ不足が発生したかどうかについては、以下の方法で確認してください。

  1. EDPdriver 5577の「プロパティ」画面を開きます。
  2. [初期設定]タブ-[ダンプファイルを出力する]チェックボックスをチェックONに変更します。
    チェックONに変更すると、[出力先フォルダ名]入力ボックスが指定可能となりますので、適切なフォルダ名を指定してください。
  3. [出力先フォルダ名]入力ボックスで指定したフォルダに、実行結果ログファイルが生成されます。
    実行結果ログファイルは、以下の命名規則となります。
  4. YYYYMMDD_HHMMSSnnn.LOG
    ※YYYYMMDD→実行年月日、HHMMSS→実行時間(時分秒)、nnn→通番

  5. 実行結果ログファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
    以下のメッセージが出力されている場合、メモリ不足が発生している可能性があります。

    【異常】ESCPデータ変換処理中にエラーが発生しました。

    ※上記メッセージは、ディスク容量不足などEDPdriverが使用する作業用ファイルのアクセスに失敗した場合にも出力されます。

【回避策】
キーワード検索範囲の条件を変更することで、この問題は回避できる場合があります。
キーワード検索範囲の変更方法ついて以下に説明します。

  1. EDPdriver 5577の「印刷設定」画面を開きます。
  2. [データ属性自動判別]タブ-[キーワード検索範囲]ラジオボタンを[サイズ指定]に変更します。
  3. [サイズ指定]に変更すると、[サイズ]入力ボックスが指定可能となりますので、印刷データの先頭から何バイトまでをキーワード検索に使用するか指定してください。
    最大32767バイトまで指定することができます。
  4. 印刷データに対して、3.で指定したキーワードの検索サイズ内にキーワードとなる文字列が存在していることを事前にご確認ください。

 

なお、印刷属性定義ファイルを使用しない場合は、この問題は発生いたしません。

大容量データ印刷時の注意事項について(Ver.2.1.0から) 

印刷属性定義ファイルを使用した印刷において、大容量サイズの印刷データを実行すると、ディスク容量不足が原因で、印刷エラーが発生する場合があります。

印刷属性定義ファイルを使用した印刷においては、印刷するデータのサイズに応じて、EDPdriverが使用する作業用ファイルのサイズが変化します。
大容量データを印刷する場合、印刷データを処理するために必要な作業用ファイルのサイズも大きくなるため、ディスク容量不足が発生する場合があります。
ディスク容量不足が発生したかどうかについては、以下の方法で確認してください。

  1. EDPdriver 5577の「プロパティ」画面を開きます。
  2. [初期設定]タブ-[ダンプファイルを出力する]チェックボックスをチェックONに変更します。
    チェックONに変更すると、[出力先フォルダ名]入力ボックスが指定可能となりますので、適切なフォルダ名を指定してください。
  3. [出力先フォルダ名]入力ボックスで指定したフォルダに、実行結果ログファイルが生成されます。
    実行結果ログファイルは、以下の命名規則となります。
  4. YYYYMMDD_HHMMSSnnn.LOG
    ※YYYYMMDD→実行年月日、HHMMSS→実行時間(時分秒)、nnn→通番

  5. 実行結果ログファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
    以下のメッセージが出力されている場合、ディスク容量不足が発生している可能性があります。

    【異常】ESCPデータ変換処理中にエラーが発生しました。

    ※上記メッセージは、メモリ不足などの場合にも出力されます。

【回避策】
キーワード検索範囲の条件を変更することで、この問題は回避できる場合があります。
キーワード検索範囲の変更方法ついて以下に説明します。

  1. EDPdriver 5577の「印刷設定」画面を開きます。
  2. [データ属性自動判別]タブ-[キーワード検索範囲]ラジオボタンを[サイズ指定]に変更します。
  3. [サイズ指定]に変更すると、[サイズ]入力ボックスが指定可能となりますので、印刷データの先頭から何バイトまでをキーワード検索に使用するか指定してください。
    最大32767バイトまで指定することができます。
  4. 印刷データに対して、3.で指定したキーワードの検索サイズ内にキーワードとなる文字列が存在していることを事前にご確認ください。

 

なお、印刷属性定義ファイルを使用しない場合は、この問題は発生いたしません。

EDPdriver 5577の設定通りに印刷できないのは、どうしてですか? 

プリンタ側で設定できない機能は、EDPdriver 5577で指定してもプリンタ側で無効となり、期待した結果が得られません。
プリンタの仕様を確認してください。

オフセット排出を行う場合の注意事項について 

以下のプリンタでは、「オフセット排出機能」は利用できません。
これらのプリンタにおいて、端末エミュレータから渡されたデータ中にオフセット排出が指定された場合は、その設定を有効としますので、オフセット排出されて印刷します。

DocuCentre-IV C2260
DocuPrint 340A

フォーム合成指定時の注意事項について 

プリンタ本体のESCP設定において、フォーム合成を指定すると、EDPdriver 5577の印刷属性定義ファイルでの”フォーム合成”の指定にかかわらず、EDPdriver 5577で指定したフォーム合成指示は有効となりません。
この場合、プリンタ本体のESCP設定のフォーム合成にて指定したフォーム名でフォーム合成を行い印刷します。ご注意ください。

フォームセキュリティ機能について 

フォームセキュリティ機能(パスワード保護されたフォームのフォーム合成)を利用する場合、ご使用になるプリンタ本体のコントローラーROMのバージョンによって、フォームセキュリティ機能が使用できない場合があります。ご注意ください。

データ属性自動判別機能における項目間のチェックについて 

データ属性自動判別機能では、印刷属性定義ファイルに指定した各項目間の禁則チェック(出力用紙サイズと給紙トレイの正当性のチェックなど)は一切行っておりません。
印刷属性定義ファイルに指定する各項目に関して、使用するプリンタのオプション構成(トレイ構成や両面機能など)やESCPデータの出力仕様によっては、指定した項目の値がプリンタ側で無効となり、期待した結果が得られない場合があります。
「印刷属性定義ファイル」を簡単に作成できる「CSVファイル作成ツール」を提供しています。
「CSVファイル作成ツール」を使用して印刷属性定義ファイルを作成することを推奨いたします。

FAX送信が利用できるプリンタ・複合機について 

以下のプリンタは、データ属性自動判別機能を使用したFAX送信が利用できます。

Apeos C8180 / C7580 / C6580
Apeos C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570
ApeosPort C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570
ApeosPort C2360 / C2060
ApeosPort-VII C7788 / C6688 / C5588
ApeosPort-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C3372 / C2273
ApeosPort-VII C4422 / C3322
ApeosPort-VII C4421
ApeosPort-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271
ApeosPort-V C7785 / C6685 / C5585
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
ApeosPort-V C3320
ApeosPort-IV C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
ApeosPort-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270
ApeosPort-III C7600 / C6500 / C5500
ApeosPort-III C4405
ApeosPort-III C3305 / C2205
ApeosPort-III C3300 / C2200
DocuCentre-VII C7788 / C6688 / C5588
DocuCentre-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C3372 / C2273
DocuCentre-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271
DocuCentre-VI C2264
DocuCentre-V C7785 / C6685 / C5585
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-V C2263
DocuCentre-IV C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270
DocuCentre-IV C2263 N
DocuCentre-IV C2263
DocuCentre-IV C2260
DocuCentre-III C7600 / C6500 / C5500
DocuCentre-III C4405
DocuCentre-III C3305 / C2205
DocuCentre-III C3300 / C2200
ApeosPort-V 7080 N / 6080 N / 5080 N
ApeosPort-V 4070 / 3070
ApeosPort 4570 / 3570
ApeosPort 3060 / 2560
ApeosPort 1860
ApeosPort-VII 5022
ApeosPort-V 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-V 4020
ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-IV 4070 / 3070
DocuCentre-V 7080 N / 6080 N / 5080 N
DocuCentre-V 4070 / 3070
DocuCentre-V 1060
DocuCentre-V 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-V 3060 / 2060
DocuCentre-IV 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-IV 4070 / 3070
DocuCentre-IV 3060 / 2060

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